<広告>
張り詰めていた糸が切れてしまった瞬間【パパとの衝突〜2人にとっての、理想の子育てを目指して⑥〜】 by りんりんまま
ページ: 1 2
<広告>
だんだんとパパの反応が薄くなり、共感の言葉もなくなっていきました。
「手伝って、と一言伝えればいいのでは?」と思った読者の方、いらっしゃると思います。
わたしも、今はそう思います。
でも当時、「手伝って欲しい」という一言を言わなかったのは、「相手が大変で辛い状況だと分かったら、何かしてあげようと思うこと」が当たり前だと思っていたからです。
「何かしてあげようという言葉が出ないということは、パパはまだわたしの大変さが分かっていないんだ」としか思っていませんでした。
さらに、「大変さが分かっていない段階でお願いして、嫌な顔をされるのが怖い、、」という気持ちもありました。
後に、これがわたしの間違いだったと分かるのですが。。
【パパにお世話を頼んだら】
一向にパパの反応が変わらないのを見て切羽詰まったわたしは、重い口を開けてお願いすることに。
すると、、、
ショックでした。
張り詰めていた糸が、とうとう切れてしまった瞬間。
続きます。。
<広告>
~今までのお話はこちら~
★パパとの衝突~2人にとっての、理想の子育てを目指して~シリーズ
★赤ちゃんを授かってシリーズ
⇒作者:りんりんまま
⇒インスタグラム rin_rin_mama
⇒しくじり育児エピソード大募集!
ページ:
1 2
★フォローしてりんりんままさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>