<広告>
コロナ禍の出産。先生の気遣いがつらくて・・!?【40歳初産 痛みと30時間戦った先に。。①】 by たろ
ページ: 1 2
<広告>
この時点で優に5時間超え。
旦那さんに病院に向かう旨を連絡し「今日中に赤ちゃんに会えるかもね♪」なんで言いながら、痛みとは裏腹に気分はワクワク!
病院に向かう車の振動が痛みを刺激してきたけれど、赤ちゃんに会える高揚感でそれほど気にならず意気揚々と病院に到着です。
ところが、診察を受けるとー
一晩中続いた痛みが前駆陣痛だと知り、本陣痛の痛みに恐れ慄く中、まさかの自宅へ逆戻り、、、
コロナ禍中で付き添いも立ち合い分娩も禁止のため、「病室で寝たまま何時間もひとりきりで痛みに耐えるより自宅で家族と一緒にいて、少しでも動いた方がいいだろう」という先生の心遣いでしたが、早朝の時点でもう動けないのにどうしたらいいのやら途方にくれるばかりです。
こうして自宅に戻ったものの、痛みと眠気で朦朧としたまま夕方までこんな状態↓
この後、本格的?な出産ステージに進みますが、それはまた次の記事にて、、、
<広告>
⇒たろさんのお話をもっと読む
⇒インスタグラム Taro記:今日もほのぼの生きてます
ページ:
1 2
★フォローしてたろさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>