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母としての自信喪失。育児相談で保健師さんから突きつけられたアドバイス【4歳息子は元人見知り⑬】 by ユキミ


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保健師さんの言葉では「外で授乳ができない子」の前例なさそうだし、ない以上は解決策もきっとない。

 

ヒットを全身で浴びて戦意喪失な私は、これ以上息子のプレゼンをする気力はなくなった。伝わらない話を永遠とするのも保健師さんに迷惑になるな…、と、この話は早々に切り上げたくなった。

 

が、私の思いつめた様子と、他に例を見ない息子の話に…

 

止まらない!

保健師さんの正論ヒットが止まらない!!

 

保健師さんの方がこの話題から食い下がらずヒートアップしてしまった。

 

「そんなどこへ行っても泣いたりキョロキョロしたりするなんて、日頃家で2人きりで静かにしすぎなんじゃない?」

「色んなとこに行って、この子に色んな音も聞かせてあげないと!」

「にぎやかな環境に慣れさせてあげたほうがいいわよ」

 

おいおい、どうしたってなもんだぜ。

こっちはもう戦意喪失だぜ…。

しかし、保健師さんの正論は止まらない。

 

◆一度はかけられたことがある言葉たち

 

この言葉のいくつか、お子さんが人見知りや場所見知りで悩んだことがあるお母さんたちは1回はかけられたことがあるんじゃなかろうか。

 

私もこれらの言葉をかけられたのはこの時の保健師さんが初めてではなく、第三者に何回も言われたことがあった。

 

道行く人などに言われるのは、

「正論ではあるし、まぁ決まり文句だからね…」

とスルーはできても、保健師さんという育児や発達のプロからも同じ言葉を言われるのはちょっと辛いものがあった。

重みが違うんじゃい。

 

 

【ヒートアップする保健師さん 新米母の運命やいかに!?】

 

育児のプロからの正論に、新米母である私のライフはもう0である。

 

そして最後に保健師さんから私へのアドバイス。

 

かわいそう

かわいそう

かわいそう…

 

やまびこのヤッホーのように、私の頭の中で響き続ける

「かわいそう」の一撃。

 

プロから受けた一発は見事にクリティカルヒット。

新米母ユキミ、K.Oの瞬間である。

 

【育児の正論は時に残酷】

 

息子を育てて4年半の現在、今なら分かる。

 

この保健師さんに

「ひっひっひ…今日も新米母をいびり倒してやろうね」

なんてママハハ意地悪根性は1ミリもなく、ただ元気のない私に

「育児はまだまだ長いんだから、今こんなことで思いつめちゃ大変よ!」

と、明るく喝を入れたかったのであろう。

 

ただ、この時の私はきっとそんな明るい励ましをとり込める余裕もなかった。

 

きっと今の自分だったらこの保健師さんとも楽しく話ができる……

 

 

 

とは思わんな。

 

 

だって辛いもん。

育児の正論論破は辛いもーーーーん。

 

育児で思いつめて誰かに話す時

「私育児大変なの!!頑張ってるのよ!慰めてぇぇぇ!!!」

とは言わんが、弱っているときにビシバシ正論を突きつけてくるタイプのお方はちと辛い。

少しでいいから優しくしてほしい…です。

 

この保健師さんに罪は全くないが、健診の度に自分のように正論を突きつけられて悲しい思いをしているお母さんが他にもいるのかな…と思うと心が痛む。

 

次回、保健師さんの言葉にすっかり母としての自信をなくした私。

育児の「頑張る」ということを段々間違えていきます。

 

つづきます。

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