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やっぱり治療は断念?!理由は私の蒙古斑の存在だった【次女と蒙古斑⑤】by koyome
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夫に指摘されて初めて、自分の蒙古斑の存在を思い出しました。
完全にその存在、頭にありませんでした。
指摘されることもあるくらいの存在感はある私の異所性蒙古斑。
小さい頃の写真を見ると、やはり今の方が薄くはなっていますが、面積は広がっています。
それでも今までに消したいと思ったことはなく、むしろその時は存在を忘れていました。
消すにしても消さないにしても、親の判断で子どもの身体に治療をする、というのは勇気がいりますね。
もちろん賛否両論あると思いますが、メリット・デメリット考えて、今回私たちは「消さない」を選択しました。
次回、最終回でメリット、デメリット、現在の状況についてお話しします。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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