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産後の手伝いに来た実母に壊されていくもの【毒母と過ごした産褥期②】 by うにわさび

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【壊されていくもの】

 

母の破壊っぷりは見事なものでした。

ほんの数日のうちに、カラーボックスを割り(乗った)キッチンに無数の傷をつけ(まな板使わないで包丁つかった)、レンジを焦がし(溢れた汁物を拭かずにどんどんチンした)エアコンを故障させました(運転しながら掃除したら掃除用具が吸い込まれた@修理費25000円母負担)。

完全なる破壊神でした。

もちろん通常の家事もなかなかうまくいかず、何かとハラハラしました。

でも洗濯だけは得意で、すごく綺麗に洗濯物を干してくれて見ていて気持ちよかったです!

 

家事力がない事は想定内であり、責めてはいけないと思っていたのですが、家が壊されていくことに対しての不安があり、お願いベースで口出しはしていました。

正直、「またかよ」と思う瞬間が多々あり、イライラしていました。

 

【母の態度】

 

母のぶりっ子は昔からなのですが、いつまで経っても慣れず、見ているとイライラします。

天然ぶってとぼけたり、ほわほわされて会話が止まると凄く心乱されます。

家を壊されたり家事が苦手なことよりも、こちらのほうが私としては嫌でした。

 

さらに、不機嫌になった母の精神的破壊力は物理的破壊力を上回ります。

怒鳴ってくる母の圧力は相当なものですし、悪意がないふりをして嫌味を言うのもお手の物でした。

喧嘩になって出て行って欲しいと頼むと、涙ながらに謝ってくれるので、私も言い過ぎたと反省して仲直りをしていました。

 

【イライラしつつも私は…】

 

こうした小さな喧嘩を繰り返しながらも、なんだかんだ幸せでした。

想定内のトラブルだと自分に言い聞かせながら、何とか上手くやっていけていたと思います。

 

例え不安があっても、産後に家事をしなくて良い事はとても助かりましたし、家事のことを気にせずに娘につきっきりでお世話できて幸せでした。

もし、自分で全てやっていたら娘に対しても自分や夫に対してもイライラしたと思います。

母にだけイライラして、ほかの家族には穏やかでいられたので、私としては満足していました。

実際のところ産後動くのってめちゃくちゃ辛いですよね…。

一人で家事も新生児のお世話もこなすお母さん、凄すぎると思います。

なので、大人の手が1人分増えるのはありがたかったです。

 

しかし、夫は私の知らないところで不満を募らせていたのでした。

夫から聞かされる真実とは…。

 

続く

~第1話はこちらから~

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