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「何を言ったらそうなるんですか!?」市の職員の主張が一変した電話【泣いて笑って発達障害~療育を知らない世代の私たち~⑫】 by ワンタケ
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こんにちは!ワンタケと申します。蟹と魚卵とラーメンが大好きな39歳です。
ルピシアから届くお茶のお楽しみサンプルをお楽しみにしている夫と、3歳のムスコと、ひっそりと、時に激しく3人暮らしをしております。
この連載では、3歳のムスコの発達障害と療育について書いています。引っ越しで分かった地域での療育の違いや、療育っ子を育てる心の葛藤などについて書いていきたいと思っています。
一括りに発達障害と言っても、様々な異なる傾向と度合いに分かれると思いますので「ほぉ…こういう感じで療育を利用している家族が、すぐ近くにいたりするんだな~」と軽めの感じでお読みいただけたら幸いです。
◆今までのお話
【泣いて笑って発達障害~療育を知らない世代の私たち~】 ①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪
今回は、「何を言ったらそうなるんですか!?」です。
前回の「4月からは遊び感覚では通えません!」に続くお話です。
引っ越す前から医師の診断書が無いまま療育に通っているムスコですが、引っ越し先の市では「医師の診断書無しに療育に通う事はできない」と言われてしまいました。そこで、引っ越し前にお世話になっていた療育士さんに連絡をしてみると…。それではどうぞ!
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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