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娘の代弁ばかりする私は過保護な親…?【学校で話せない、場面緘黙症次女ちゃん②】 by まりまり
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こんにちは!
現在小学6年生の長女ちゃんと4年生の次女ちゃんの2児の母、まりまりと申します。
いつもはインスタで育児漫画を描いております。
◆前回のお話
学校ではずっと一人…友達と話すことがない次女が持つ疾患は…【学校で話せない、場面緘黙症次女ちゃん①】
我が家の次女ちゃんは場面緘黙です(診断済み)。
今回は、次女ちゃんが場面緘黙と分かる前に、親として感じていた地味に辛かったことについてご紹介していきたいと思います!
【出産前に思っていたこと】
出産前は色々な理想を持っていまして、こんな風↑に考えていました。
自分が実家に居た頃は、何か決める時に、些細なことでも母親が良いと思う方になんとなく誘導されて勝手に決められたりして、「自分の意見を尊重されなかった!」と思うことが多々あり、嫌な気持ちが残っていました。
なので、私自身は自分の子供に対して「子どもの言葉をちゃんと待って、尊重できる親になろう!」「出すぎて過保護になりすぎないようにしよう!」という風に決めていました。
【場面緘黙の次女の場合…】
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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