絶対無理!『担当の先生を変えるための条件』【妊娠黒歴史 妊婦健診で先生にキレた話⑥】 by はなゆい
ページ: 1 2
先生を変えることをお願いするのではなく、
曜日を変更したい旨を伝えるというもの。
これなら、なんの遺恨もなく、
担当の先生を変えられるとのことでした。
そして、さらに
看護師さんがそっと教えてくれたことがありました。
それが…
そうなんです。
実はこれって『よくあること』らしいです。
この事実こそが
この漫画を描こうと思ったきっかけでもあります。
これを言われたときに私が思ったこと。
それは…
それならもっと早く担当の先生を変えたのに!
ということでした。
もちろん病院によっては変えることが
難しい場合もあるかもしれません。
ただ、私が通っていたような大きな病院では、
先生もたくさんいます。
そして、先生と患者という関係であろうと、
お互い人間ですから合う、合わないはあると思います。
(私の担当の先生が悪かったわけではありません。
ただ私とは本当に合わなかったです。)
特に妊娠中はいろんなことに過敏になっており、
不安な気持ちもたくさん出てきます。
そんな中、合わないと感じる先生に診てもらうことは
辛いことだと思います。
出産までの10ヶ月の間、
一緒に妊娠を支えてくれるパートナーになるので、
自分自身が信頼できる先生を選ぶことは大事なことだと思います。
というわけで、次回、
私は担当の先生を変えてもらうことを
直接本人にお願いをしに行くのです。
続く
⇒はなゆいさんのお話一覧
⇒instagram @yuihanada7
⇒ブログ はなゆい 子育てラビリンス
⇒Twitter @hanayuisutudio
⇒しくじり育児エピソード大募集!
ページ:
1 2
★フォローしてはなゆいさんの最新記事をチェック!
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。