<広告>

引越し当日まで父に家を出ることを言わなかった母。すると父は…~母の山場~【バラバラになった家族㉓】 by ワンタケ


12

 

以上「母の山場」でした。

母の中の一番の山場でおもむろに不思議な一言を放つ父と、母が新宿駅まで辿り着けるのか急に心配になってきた私…。
そして辿り着く以前に、母はとんでもない荷物を抱えて家を離れる事になったようでした。

 

【とんでもない荷物】

 

引っ越し先はすでに契約を終えており、家具も家電も一新して用意をしたため、母が暮らす予定の部屋はすぐに生活ができるようになっていました。

母は引っ越し準備のために初めて携帯電話を契約し、持つ荷物もほとんどありませんでした。
駅からも近く店も多いため、日用品も服もどこも買えるということで、荷物はほぼ無い予定でしたが、逆に言うと「どうやっても買えないもの」を置いて行く訳には行かない事に直前で気付き、

母はとんでもない物を手荷物として持って来ることになりました。

 

実家の最寄りの駅から新宿駅まで乗り換え無し、荷物も無しとの事で駅での待ち合わせにしましたが、
実際にその荷物を見て

「それどう考えても電車で運ぶやつじゃなかったよね…」

と後々まで語られる珍事に発展するのですが…その前に母が一番緊張したのは父に家を出る報告をする事でした。

 

【父の謎のひと言】

 

「家を出て行く」と行った時に父がどんな反応をするか…
母はとても怯えていましたが、実際には「世話になった」という感謝の言葉と不思議な一言だけでした。

 

そもそも紙の上ではすでに離婚をしているので、父の反応が落ち着いているのも当然のような気もしますが、母にとっては家を出る不安と綯い交ぜになり、最も張り詰めていた日のように思います。

また離婚の際に父が「俺が家を出て行く」と言っていたため、母が先に家を出るとは思っていなかった状況の中で、突然の母の申し出に父は落ち着いた様子だったとの事ですが…。

 

最後の最後で、「〇〇へ行くんだろ?」と言われた母は、想定外の言葉に面食らったまま家を出る事になりました。

慣れない携帯電話と重い荷物をひとつ持って、これまた1人では来た事が無い新宿へ…。

 

という訳で次回「謎のひと言ととんでもない荷物」に続きます。

以上、「家族や好きな友達との写真を額に入れて家の中に飾りたい」という長年の願望が、ここへ来てやっと叶ったワンタケがお送りしました!

 

つづく

<広告>

 

すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!


フォローしてワンタケさんの最新記事をチェック!

ワンタケさんの記事をもっと読みたい方はこちらから
⇒ブログ ワンタケ★ワークス
⇒インスタ wantakeosirase
しくじり育児エピソード大募集!

c1ed5dd4765b7d63d0a30c1f9533c339

12

フォローしてワンタケさんの最新記事をチェック!

  じいじばあば ,

<広告>
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。 尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

  関連記事

関連記事:

「こんな人がなんで公立の小学校に?」自慢ばかりのママ友…その発言に思わず耳を疑った【続!貧乏認定してくるママ友 #4】by すじえ

関連記事:

「2人分奪ってる自覚ある?」妻が反撃…言い返す夫の主張が異常すぎ【専業主婦だけど、食い尽くし夫と離婚します #12】 by しろみ

関連記事:

「あなた達は離れないわよね!?」息子から絶縁され他人の親子にすがる義母…返ってきた反応は【夫婦ふたりじゃダメですか? #40】 by 尾持トモ

関連記事:

「誰の子どもだよ!」“お願いしてくれたら育休とる”夫…妻が下した決断【ズレてる夫とホルモン保健師 #11】 by nekoneko

関連記事:

祖母は『魔女』だと信じていた理由【私の家には魔女がいた】第1話「祖母という名の悪魔」 by 白目みさえ

関連記事:

家のリフォームがきっかけで認知症が進んでしまった女性。娘たちに向かっていう事は…「認知症が見る世界」アルツハイマー型認知症ハルさん(93)の場合② by 吉田美紀子

関連記事:

まだ卵黄も食べさせていない生後6ヶ月の娘に義父が勝手に与えていた物は…?!【娘に勝手に食べ物を与える義父⑤】 by あんころ

関連記事:

スマホのデータ移行に半日格闘...高齢者にはスマホ社会はつらいよ!?【義母のこころえ⑬】 by 山田あしゅら

関連記事:

ここはどこ?93歳のハルさんが見るものは…?「認知症が見る世界」アルツハイマー型認知症ハルさん(93)の場合① by 吉田美紀子