
えいた君は、生クリームやフルーツをありったけ使っていたのです…。
「流石に…それは…えいた君。
食べきれないんじゃない…❓」

私が心配しても
「大丈夫‼️」の一点張りで全く聞く耳を持たずでした…。
さらには…

えいた君「なぁ‼️はるのクレープの皮ちょうだい‼️俺もっと使いたいから‼️」
はる「ええーーー‼️一人2枚っていったじゃんか…」
私「じゃ、じゃあ。私のあげるから…」
急いで、私は自分のクレープを分けてあげました。
そして、クレープが完成した後は
記念撮影をしてから
みんなで食べ始めました。
しかし数分後。
なんと……‼️

えいた「なんかーー。お腹いっぱい‼️もういいや‼️wwwww」
お皿にはぐちゃぐちゃになったクレープの残骸が半分以上残っていました…。

これは流石に注意した方が良いのでは…❓
でも、息子は楽しそうにしているし…
私はまたもや、何も言えませんでした。
そして、そのあとも…‼️
つづきます。
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