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人のおやつまで欲しがる息子の友達。山盛りのおやつを食べ始めた数分後、驚きのセリフを聞くことに!【息子の友達がかなりやんちゃで困った話②】 by 森田家
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えいた君は、生クリームやフルーツをありったけ使っていたのです…。
「流石に…それは…えいた君。
食べきれないんじゃない…❓」
私が心配しても
「大丈夫‼️」の一点張りで全く聞く耳を持たずでした…。
さらには…
えいた君「なぁ‼️はるのクレープの皮ちょうだい‼️俺もっと使いたいから‼️」
はる「ええーーー‼️一人2枚っていったじゃんか…」
私「じゃ、じゃあ。私のあげるから…」
急いで、私は自分のクレープを分けてあげました。
そして、クレープが完成した後は
記念撮影をしてから
みんなで食べ始めました。
しかし数分後。
なんと……‼️
えいた「なんかーー。お腹いっぱい‼️もういいや‼️wwwww」
お皿にはぐちゃぐちゃになったクレープの残骸が半分以上残っていました…。
これは流石に注意した方が良いのでは…❓
でも、息子は楽しそうにしているし…
私はまたもや、何も言えませんでした。
そして、そのあとも…‼️
つづきます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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