お気に入りの子に「ママ」と呼ばせる仰天保育士!特別扱いが悪影響を与えることに…【保育士の闇魔女 鍋島 ひきこ #5】 by フワリー

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「抱っこ癖がつくのは困る!ほっとけば泣き止む」保育士の驚きの自己中セリフ【保育士の闇魔女 鍋島 ひきこ #4】 by フワリー
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第5話
実習時代から、保育士時代に戻ります
三浦先生が私に伝えたこと
1番大切なのは「子ども」
当たり前のことができる保育士さんになってほしい
私は何を言われようと、
1番大事なのは子ども達です。
その思いは忘れずに、保育していくことを改めて決意。
入園式、そしてならし保育が終わり……
未満児さん、日々発見が多いので朝からいろいろな話をしてくれます
とぉーっても かわいいんです
田丸とは言いにくく、子ども達は「ふー先生」と呼んでくれました
のこちゃん 1歳児
鍋島先生のお気に入り……
そして自分のことを「ママ」と呼ばせていました
確かに、私も保育園の「ママ」でありたい、、そう思っていました。が、まさか。
しと君 2歳児
しと君は、のこちゃんのことが大好きで
のこちゃんが登園するのをいつも待っていました。
第1話で、しと君のことに少し触れましたが
しと君は少し吃音があります。
お話しが大好きで、しと君はのこちゃんだけでなく、クラスの友だちに声をかけるなど、明るい男の子です。
※次ページに続きます。
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