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少し体の弱い子かも?それでも大事に飼育したインコに異変が起こる...【思い残したペットロス、私の心の深い傷③】by 林山キネマ
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気を使っていた難しい季節
このシリーズの冒頭①でも書いたように春から夏にかけての時期は管理がとても難しくとても気を使っていました。
いつものように…
小鳥を人間の日照時間に付き合わせてはいけません。
夜遅くまで部屋が明るいと、発情過多の原因となり寿命を縮める原因となります。
そのためには鳥かごに布をかぶせるなどして暗くして、時間通りに寝かせる必要があります。
獣医さんのお話では明るくしていいのは一日8時間まで!
うちでは9時30分から17時30分までです。
この日もいつものように、ご飯をあげて布をかけて…
でも少し違うことがありました。
年に1~2度くらいあるかどうか?の激しい気圧の変化。しかも私だけではありません。
ズキズキと片頭痛がして、簡単には良くなりませんでした。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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