「なんで私が我慢しなきゃいけないの?」娘が言えなかった本音と、担任の“ある一言” 【転校先の担任ガチャは大ハズレ!次女の苦悩の日々⑪】 by もち
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嫌なことをする同級生と話し合い。先に泣き出したのは――?!
先生立会いのもと、ヤバ子ちゃんに嫌なことをしないでとやっと伝えることができた次女だったが、先にヤバ子ちゃんが泣き出してしまう。「まめちゃんと仲良くしたくて…わざとじゃないの…」と言い出す。さらに先生は泣き出した“加害者”のヤバ子ちゃんの肩を持ち始め…?!
◆今までのお話はこちらから
次女的には驚きでしかなかった一言でした。
すごく嫌な思いをして担任に困ってることを相談したのにそれが全然伝わってない。
嫌がらせをしてくる人との関わりなんて保ちたくない
それが次女の本音でした。
でもそんなことを本人目の前にして言われたら否定はすごくしづらい。
次女の訴えは何も届かなかった。
期待してなかったけど、してないと言っても少しくらいは解決の方向へ行くかなとは思っただけに親子共々ガッカリ。
そんな話し合いが終わって廊下を歩いてると・・・
帰ろうとする次女を呼び止めるヤバ子ちゃん
今の今で、よく誘えるな・・・
あんなにボロ泣きしてたのに・・・
あの涙はなんだったんだ・・・
ヤバ子:私の勘違いかもしれないけど…
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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