PTAを断った ――家事育児介護も背負う私に、夫が笑って放った“あのひと言”【PTAをやめた日 #2】 by かお

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PTA役員決めで誰も手を挙げない教室。
かつては“いい母”でいたくて引き受けたPTAも、今の私にはもう無理だった。家事・育児・介護・在宅ワークに追われる毎日。くじで決まった役員を断ると、「みんな事情があってもやってますから」と返されて…。“できない”と言ってはいけない空気の中、私はついにPTAを辞退した ──
こんにちは!
インスタグラムにて子どものクスッとエピソードやギョッとした話などを漫画にしている
かおと申します。
読者様の体験談を漫画にさせていただきました、
『PTAをやめた日』第2話です!
仕事に介護に子育てに家事―
それだけでもいっぱいいっぱいなのに、PTAの役員に選ばれてしまった乃梨子。
自分のキャパオーバーを感じて、PTAは辞退することにしたが・・・
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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