「皆持ってる」と言うけれど…子供が大きくなってから気付いたこと【我が家のゲーム問題②】 by きたぷりん

   

我が家のゲーム問題①の続きです。

ネットで流れてきた「ゲームを親に買ってもらえなくて親を恨んでる」というツイートを見た長男と次男の気持ちの違い…。

前回の長男の意見は、その気持ちがわからないというものでした。

 

 

そして今回は次男の話です。

 

 

 

 

 

 

【ゲームの思い出がないと…】

そういえば、長男きたろうはだいぶ大きくなってから(高校か大学か?)昔のポケモンをやるのが流行ってると言って、友人たちとやっていた時期がある。

同世代の共通するゲームや音楽の話題って、久しぶりに会った仲間だけでなく最近友人になった人ともすぐに盛り上がれたりするものだったりする。

次男には、その思い出がない後ろめたさに似た気持ちがあるのかな…。

 


【我が家の長男と次男】

ゲームがなかったら別の事やって遊べばいいじゃないかという長男。

ゲームがなかったから遊ぶグループも変わってしまったという次男。

同じ家庭に育って同じ状況になっても思うことは全く違う。

 

【プレゼントの選び方】

ちなみに、我が家の親から子供たちへのプレゼントは誕生日とクリスマスのみで、親があげたいものを考えてあげるシステム。

家族で遊ぶゲームはサンタさんがくれたりしてたけど、個人のゲームはお年玉を貯めるか、私の姉(長女)に頼んでたり。

ポケモンのソフトの発売は当時秋が多かった。

秋生まれの長男は一度だけ、誕生日を前倒しにして姉にポケモンのソフトを発売日に誕生日プレゼントとしてもらってたけど、次男の場合はポケモンソフトの発売と誕生日が近くなかったからか、本人からの要望は聞いたことがなかった。

お年玉で買うということもできたはずだけど、次男は中学時代お年玉でゲームではないものを買っていたはず。欲しくなかったわけではなく、出遅れてしまった感がありすぎて手を出さなかっただけだったのか…?

 

そして私は、次男の友人関係がゲームで変化していたなんて、全く気付かなかった。

気づいてあげられなくて申し訳なかった…。

 


【ゲームは買った方がいい?】

じゃあ過去に戻ったらゲームを買うかといったら、やっぱりたぶん無条件には買わないと思う。

今回はゲームの話だが、ゲームに限らず「みんなが持ってる、やってる事」というのは生活するうえでいろいろやってくる。今の中学生ならスマホだろうし、我が家の大学生2人にとっては例えば「運転免許をみんな取り出した」とかね…。

 

子供たちに・・・人と同じじゃなくても、それはそれでしょうがないと思わせたことはきっと今まで他にもあったに違いない。

親もやってあげられることはやるし、ダメな事は話し合って納得してもらうしかないと思う。

きっと末っ子の女子高生生活なんて、これからいろいろ出てきて全てに希望を叶えるなんて無理だろうし…!

 

「親を恨む」・・・恨まれない様にと思って子育てした事はないけど、これからは私も心の片隅に「そういうこともあるんだ」と思いながら子供たちに接していかなければならないな、と思った出来事でした。

 

子供たちのゲーム事情については、またそのうち書いてみようと思うのでまたお付き合いください。

 

作者:きたぷりんさん
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