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里帰りしたのにこんな苦労が?実母は折れない人なので…【里帰り出産を考える②】 by 林山キネマ

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【現役で共働きする両親のもとに里帰りして…】

 

前回、私が「何となく」の感覚で、実家両親のもとに

里帰りすることで逆に苦労する結果になったことを書きました。

【嬉しいこともあったけど…】

 

それでも沐浴を手伝ってくれたり

私の食事を用意してくれたのは嬉しかったです。

でも、前回も書いた通り、両親はいつも通り毎日仕事に行くわけですから

授乳のたびに2時間おきに起きている赤ちゃんの世話をする

私とは生活のリズムが違います。

昼間は誰もいないのでいいんですが…

 


 

【夜中のお世話】

問題は真夜中!

すぐ隣の部屋で寝ている実家の親を起こさないように

赤ちゃんの世話をするのは…なかなか精神的にも気を使いました。

こんなこと、ありますよね?

赤ちゃんが寝たときに、お母さんも休まないと

いつまでたっても寝られませんからね!

【生活のリズムを理解してもらえない】

 

実母のルール、

「朝は規則正しく起きる」

「朝と晩、二度、掃除機をかける」

 

勤労に励み、規則正しい生活と清潔をこよなく愛する

人として、きちんとしてると評判は高いのですが…

健康に出産できたとはいえ、出産直後、新生児の世話をして

寝不足になっている私にとっては

残念なことにありがたみを感じない状態になってました。

 

【いまだに忘れられないこと】

 

この時の赤ちゃんだった息子も今は大きくなりました。

でも、実は、いまだにあの時のことは忘れられません。

精神がピリピリして寝つきにくい毎日。

やっと寝られそうで、頭をクラクラさせながら布団に横になって…

赤ちゃんが起きるかもしれないという不安のなか

本当に本当に疲れて眠りかかっていたのです。

 

その状況で、私の頭の所で掃除機をかけながら

ガツンガツンと音を立てられ…

「朝から寝るのは悪徳だ」というようなことを言われると

精神的に弱っていたせいもあり

『大事にしてもらえてない』というような感覚が沸き上がり

悲しい気分で胸がいっぱいに…これはとても良くないです。


【どうすればよかったのでしょう?】

 

これは、私と実母の生活する上での優先順位が違ったのが原因です。

 

・私は新生児の寝起きのリズム中心の生活をしたかった。

・実母はいつも通りの規則正しい生活がしたかった。

 

一つの家のなかに優先順位が変えられない人同士がいると

どうしてもどちらかが折れなくてはいけません。

あらかじめそれについて話し合うべきです。

言わないと理解してもらえないこともあります。

期間限定のことですから、お願いして折れてもらうべきです。

【もしも、話し合ってどうにもならないなら】

 

里帰りするよりも

掃除なんて決まった時間にしなくていい、寝たい時に寝たい。

その代わり手伝ってもらえないのは我慢できる。

というのだったら、里帰りをやめる選択もあるのです。

 

でももう、この状況まで来てしまったら引き返せませんからね…

私の場合は折れてくれそうにない相手でしたので

まだまだ苦労し、後悔することになります。

それについては また次回に!

 

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作者:林山キネマさん
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