ママ友がいない入学式。『オワッタ…』と思った瞬間【保育園でママ友を作らなかった結果③】 by Ai
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やっちまったー‼︎
えー?でもこの人もあの子も保育園で見た事あるのにー!
と思っていると
「A君のお母さんはあっちにいる人ですよ」
と廊下側に立っている、 別のお母さんを指差して教えてくれました…
あ…
本当だ、あの人も見た事あるわ〜…
↑私の心の中
この人は確かに同じ保育園のママだったけどB君のお母さんでした…
B君は前の方にいたので気づかず…
やっぱり卒園間際に、やっつけで覚えただけの記憶じゃダメだった‼︎
笑顔で許してくれたけど気まずさ半端ない!
どうでもいいけど、この時旦那が後ろで笑いを堪えていた事を私は一生忘れない…
そして落ち込む私にさらなる追いうちが!
【休む時の連絡は電話ではなく、休む旨を連絡帳に書く!】
と言う先生からのお話。
これは忙しい先生達に朝から負担をかけまいとする配慮ですね。きっと。
なるほどなるほど、わかります。
ん?
じゃあ誰が連絡帳持ってくんだ?
先生 「ご兄弟か、近くに住むお友達に持ってきてもらって下さい」
すみませーん!
兄弟も友達もいない人はどうすればいいですかー⁉︎
と、思わず聞いてしまいそうになりました…
でもこれは私以外にも思った人はいるはず…
友達いてもご近所じゃなかったら頼めない。
因みに唯一のママ友は学校と見事に反対側。
ご近所さんに小学校行ってる知り合いいるけど、兄弟以外は同学年同士にしてくれって。
同学年…じゃない。
と言うか、当然のように兄弟や近所に友達いる前提で話さんでくれんかねー?
引っ越してきたばっかの人だっているんだよー?(←お前は違う)
入学早々、前途多難な気持ちでいると…
誰かが私の肩に手をかけ、話しかけてきた!
私にはもう知り合いいないはず!
誰!?
次回、最終回!
起死回生なるか?
そして、私がやっていて良かった事をご紹介します☆
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