キャンプデビューは何歳からOK? はじめての親子キャンプを失敗させないためのコツを伝授!

   

近年、第2次アウトドアブームが到来と言われており、特にキャンプ人口は年々増加傾向にあります。ここ最近では、初心者の方も気軽にキャンプを楽しむことができる高規格キャンプ場も増えてきています。

 

なかでも注目したいのが、お子さんを連れての「子連れキャンプ」。大自然の中で経験するすべてのことは、お子さんにとって素晴らしい体験になること間違いなし! そこで、今回は初心者の方でも安心してキャンプを楽しむためのコツをお伝えしていきたいと思います!

何歳からキャンプデビューがおすすめ?

キャンプ場に年齢制限を設けているところはないため、極論0歳の赤ちゃんから一緒に連れて行くことは可能です! もともとキャンプ経験が豊富で、イレギュラーの時の対応などもきちんと把握されている方であれば特に問題ないでしょう。むしろ小さな赤ちゃんの方がたくさん寝てくれていて準備などもはかどるかもしれません!

 

しかし、全くの初心者の方が幼いお子さんを連れて行くのはかなり危険。熱中症や虫さされに加えて、朝晩の温度の変化などにうまく順応できないなど、キャンプ生活をする上で心配されることはたくさんあります。そのため、キャンプ初心者の方は無理して小さな段階からデビューさせない方がよいでしょう。

 

 

富士山で親子キャンプ

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テント泊かコテージ泊。どちらがおすすめ?

初心者でキャンプを楽しみたいという方は、テント泊ならまずは必要なアイテムをレンタルができるキャンプ場を選ぶとよいでしょう。キャンプに慣れてきてから本当に必要なものだけを選んで購入することをおすすめします。

 

しかし、キャンプ初心者の方にぜひおすすめしたいのがコテージキャンプです!

コテージでキャンプ

コテージでキャンプ

 

<コテージキャンプのおすすめポイント>

・テント設営をしなくてもよい

・テントを使わないことで、持ち物の削減になる

・気温や天候などに左右されずに快適に過ごすことができる

 

テントを設営しなくてよいというだけで、精神的にも体力面でもかなり余裕が生まれます。キャンプ=テント泊というイメージが強く、テント泊をしたいと思われる方が多いかと思います。しかし、特に小さいお子さんがいるご家族でしたらコテージ泊で小手調べをしてみましょう。最近では、おしゃれなバンガローやグランピングなども人気があり、トイレやお風呂などの設備も充実している施設が多く、そういった点も初心者にはかなりおすすめです。

 

そのほかにも、小さなお子さんを連れてキャンプに行かれる際に気をつけておきたいポイントをまとめてみました!

 

<事前にチェックしておきたいポイント>

・最寄りの救急病院の場所

・最寄りの買い物スポット(スーパー・ドラックストアなど)

・子どもの食事サービス

・気候や気温についてチェック

・エアコンや入浴施設の有無

・入浴施設・水洗トイレの有無

・電源が利用できるか

・車が側におけるサイトがあるかどうか

 

想定外のことが起こることを前提に、事前準備を念入りにしておきましょう!

 

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親子キャンプのおすすめ時期

キャンプ場が込み合う時期は、春休み、ゴールデンウィーク、そして夏休みです。人気のキャンプ場は数ヶ月前から予約が埋まってしまうところがほとんど。しかし、夏休みの時期を過ぎると一気に空くキャンプ場が多いため、トップシーズンを避けて計画を立てるのがおすすめです。

 

筆者のおすすめは、「春」と「秋」のシーズン。理由としては、「虫が比較的少ない」、「安定した気候で過ごしやすい」、そして「比較的混雑していない時期」であるということです。秋の味覚を味わえ、紅葉などが楽しめる秋休みの時期を狙っていくのも意外と穴場ですよ! しかし、10月を過ぎると朝夜の寒暖差が激しくなってきますので、 防寒対策は忘れずにしていきましょう!

 

テントでキャンプ

親子キャンプで用意すべきもの

筆者が実際に持参している持ち物リストをご紹介します! ぜひ参考にしてみてください。

テント用品(テントを使用する場合)

□テント

□テントマット(床とシュラフの間に敷く、睡眠の質を格段に上げてくれるシート)

□グランドシート(テントを張る前に地面に敷くシート)

□シュラフ(寝袋)

□毛布

調理用品

□バーナー

□カセットコンロ

□クッカー(アウトドア用の調理器具。煮込み料理や炒め物などができる)

□包丁・まな板

□おたま・しゃもじ・菜箸

 

□テーブル

□イス

 

□ラップ・アルミホイル・ジップロック

□洗剤・スポンジ

□捨ててもよいタオル(雑巾の代わりに)

□食器を干す網

食品関係

□食べる回数分の食材(事前にジップロックなどに分けておくと便利)

□塩・胡椒

□醤油

□油

□砂糖

□ケチャップ

□マヨネーズ

□その他お好みの調味料

 

□お茶

□コーヒー

その他

□人数分の着替え

□レインウェア(上下にわかれているものが望ましい)

□帽子(つばが広めのハットがおすすめ)

□ウェットティッシュ

□遊び道具

□シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ

□固形石鹸

□タオル(大きめのものと小さめのものを多めに)

□トイレットペーパー

 

□タープ(リビングのような空間を作る必須アイテム)

□ペグ(テントやタープを固定するために打ち込む杭のこと)

□ハンマー

□ナイフ・カッター

 

□懐中電灯

□ランタン(LEDのものがおすすめ。予備電池も忘れずに)

 

□枕

 

□焚き火台

□炭

□炭ばさみ

□軍手

□着火剤

□チャッカマン

 

□皿・コップ

□箸・スプーン・フォーク

□クーラーボックス

□水タンク

□大きめの保温機能のある水筒

 

□スーパーの袋

□大きめのゴミ袋

 

□日焼け止め

□虫除けスプレー

□虫刺されの際の塗り薬

□薬

□保険証

 

□ガムテープ

□S字フック

 

□ハンガー

□洗剤

□ロープ

 

□オムツ・おしりふき

 

 

<持っておくと便利なもの>

・焚き火台

…一年中使えるアイテム。夏場でも夜はひんやりとするため

・保温力の高い水筒(1.5ℓくらいの大きめなサイズ)

…お湯を切らさないように入れておくと便利

・レインウエア上下

…雨の際の探索にも役立つだけでなく、防寒具にもなる優れもの

・遊び道具(お絵かきセットなど)

…雨の際などの時間つぶしにもってこいのアイテム

 

キャンプ初心者ママパパのための【親子キャンプのススメ】

親子キャンプを成功させるための5つのポイント

  1. アクセスしやすいキャンプ場を選ぶべし!

ご自宅からアクセスしやすいキャンプ場を選ぶことが、子連れキャンプをする上でとても重要になってきます。長距離の移動はお子さんにとって大きなストレスになります。現地での滞在時間をより長く楽しむためにも、ご自宅から2時間以内で行けるキャンプ場を選ぶとよいでしょう。

 

  1. 水回りなどの施設が綺麗で清潔感がある

大人だけで利用するならともかく、お子さんがいる場合は清潔で綺麗な場所を選びましょう! 古めでリニューアルしていない施設だと、水回り施設がボロボロというところもよくあることです。口コミサイトなどで口コミや写真を事前にチェックしてみましょう。

 

  1. 水洗トイレや入浴施設がある

水洗トイレやお風呂があるかどうかも子連れキャンプをする上でとても大切になってきます。和式タイプしかないキャンプ場もあるため、事前に確認をしておくのが安心です。シャワーブースしかないキャンプ場もあるため、家族で一緒に入ることができるお風呂、もしくは大きめなシャワーブースのあるキャンプ場を選ぶとよいでしょう。もし、キャンプ場内にお風呂がない場合は、近隣に日帰り温泉施設がある場合もありますのでチェックしておくとよいでしょう!

 

  1. スタッフ常駐の施設である

キャンプ場施設内のスタッフの方は、テントの設営などに困った際でも助けてくれるためキャンプ初心者にはとてもありがたい存在です。キャンプ場によっては、日中しかいないところもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。夜中の緊急事態の際でもスタッフの方がいてくれるだけで心強いですよね。

 

  1. 売店やレンタル用品が充実している

初心者の方や久しぶりにキャンプに来られる方の場合、何かと忘れ物などをしてしまいがち。そういったときでも売店やレンタル用品があると安心しますね。中には、レンタル用品が充実しており、手ぶらでキャンプができる施設もあるようです。準備などをしないで気軽にいけるのもとてもうれしいですね!

 

キャンプ場の予約方法を確認しておこう!

  1. 予約開始日をチェック!

人気のキャンプ場の場合は、数ヶ月前から予約がいっぱいという施設も多いため、なるべく早いタイミングで予約を取っておくことをおすすめします。多くのキャンプ場が「利用日の○ヶ月前」を予約開始日としているため、事前に確認をしてみましょう。

 

  1. 予約方法をチェック

キャンプ場によって、その予約方法もバラバラ。電話やFAXのみで予約を受付する場合や、インターネットでの予約を受け付けている場合もあります。インターネットから空き状況を確認できる施設も多いため、混雑日を避けて予約するのもよいでしょう。

 

 

子連れキャンプおすすめのキャンプ場一覧

無印良品プロデュースのキャンプ場! カンパーニャ嬬恋キャンプ場

目の前にパラギ湖が広がる最高のロケーションのキャンプ場。イベントもとても充実していて、センターハウスにいろいろと揃っているので初心者とってもうれしい施設です。無印良品の「家具の家」も宿泊施設として利用ができるというから驚きですね!

カンパーニャ嬬恋キャンプ場
住所 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原
電話番号 0279-96-1150
URL https://www.muji.net/camp/tsumagoi/
営業期間 4月下旬~11月上旬
アクセス (車の場合)

東京方面から

関越自動車道 渋川伊香保IC

→国道17号・353号・145号・144号経由 約62km

 

関西、名古屋方面から
上信越自動車道 上田菅平IC
→ 国道144号経由 約40km

レンタル用品 あり
水洗トイレ あり
売店 あり
アクティビティ フィッシング・サイクリング・カヌー・ボート・ドッグヤード・石窯・遊歩道アンド
予約方法 指定サイトから予約

 

アクセスで選ぶなら! 北軽井沢スイートグラス

都心からのアクセスがとてもしやすく、充実した施設として有名な北軽井沢スイートグラスは大人気のキャンプ場です。施設内のイベントも多く、リピーターがとても多い施設。アウトレットにも近く、周辺のレジャーを楽しむこともできます。

北軽井沢スイートグラス
住所 群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢1990-579
電話番号 0279-84-2512
URL https://sweetgrass.jp
営業期間 基本的に通年営業(冬季連休あり)
アクセス (車の場合)

東京方面から

上信越自動車道 碓氷軽井沢ICから約50分

 

(電車の場合)

JR上越新幹線 軽井沢駅より

車・タクシーで約40分

レンタル用品 あり
水洗トイレ あり
売店 あり
アクティビティ 月ごとのイベントが多数あり(要予約)

ドッグラン

予約方法 マイページから予約(0時から)

電話(0279-84-2512)(9時から)

その他 コインシャワーあり

貸切露天風呂あり(要予約)

 

農業体験もできるキャンプ場 農園リゾート THE FARM

2013年にオープンした千葉県にあるリゾート農園。日帰り温泉があるなど、充実した施設に大変定評があります。テント泊はもちろん、グランピングやコテージ泊も楽しむことができます。農園体験やカヌー体験もできるなど多くのアクティビティを楽しむことができます。

農園リゾート THE FARM
住所 千葉県香取市西田部1309-29
電話番号 0478-79-0666
URL https://www.thefarm.jp
営業期間 通年営業
アクセス (車の場合)

東京方面から

東関東自動車道

大栄ICより約20分

助沢ICより約15分

レンタル用品 あり
水洗トイレ あり
売店 あり
アクティビティ BBQ、カヌー、ジップスライダー、川遊び
予約方法 指定サイトから予約(0時から)
その他 日帰り露天風呂あり

カフェあり(ランチ営業のみ)

 

 

おしゃれキャンプ場の代表格 PICA富士吉田

パオやトレーラーハウス、フィンランド風コテージなど充実した宿泊施設を楽しむことができる、今大人気のおしゃれなキャンプ場。キャンプ場周辺には河口湖、富士急ハイランドやアウトレット施設もあり、アクティブにキャンプを楽しみたいという方におすすめです。

PICA富士吉田
住所 山梨県富士吉田市上吉田4959-4
電話番号 0555-24-4343
URL http://yoshida.pica-village.jp/
営業期間 通年営業
アクセス (車の場合)

中央自動車道 河口湖ICから約10分

(電車の場合)

「富士山駅」と「河口湖駅」から車・タクシーで10分(宿泊者送迎サービス有)

レンタル用品 あり
水洗トイレ あり
売店 あり
アクティビティ 月ごとのイベントが多数(事前予約が必要なものあり)

ツリーハウス・ドックラン

予約方法 指定サイトから予約
その他 予約食材サービスあり

大浴場あり

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親子キャンプで大自然の中でしかできない体験を!

はじめての方でも楽しめる親子キャンプについてご紹介してきました。初心者の方でも安心して利用できる高規格キャンプ場もたくさんありますので、そのような施設を上手に使って親子でアウトドアライフを思い切り楽しみましょう!

 

親子キャンプを楽しむためには、とにかく無理をさせないこと! はじめてキャンプに行くとなると、「あれもこれもさせてあげたい!」と思ってしまいがち。しかし、「ゆったりとのんびりと大自然の中で過ごすだけでも子どもたちにとって素晴らしい経験」ということを頭の片隅に置いておくと、お子さんだけでなく、パパやママもリラックスして楽しむことができるはずです!

 

ぜひ、お子さんを連れて大自然の中でしかできない貴重な体験をしに行きましょう!

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