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3歳の頃の記憶と娘の涙【言霊⑥】 by あぽり


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【今度は、娘の昔話です】

小学1年の時の道徳の授業で、
「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」について
勉強しました。

ふわふわ言葉は、優しい良い言葉。
ちくちく言葉は、相手を傷つける嫌な言葉。

同じ事を伝えるのにも、
どういう言い方をしたらいいのか、
というのを学ぶんですね。

この勉強が始まった時、

 

娘は、すぐに「言霊」だと思ったそうで、
先生に嬉しそうに伝えました。

 

難しい言葉を知っている事に先生は驚き、
大変誉めて下さり、
クラスのみんなからも、「すげー!」と
言われたそうです。

だけど娘は、自分がどうしてその言葉を知っているのか、
分からなかったそうで。
なぜか分からないけれど、知っている。
テレビで見たのかな…と思っていたそうです。

 

今日、謎が解けた!と。

あれは、お母さんだったのね!
全てが繋がっていく!
と感激していました。

3歳の頃の記憶は、ほとんど無くなっているけれど、
今回のこの話を聞いた時、あの時の事が断片的に思い出され、
じーちゃんに、死んじゃえと言った事、
嫌いと言った事、
もう13年も前の話なのに、思い出してしまい、
娘は涙を流しました。

私はなんてひどい事をじーちゃんに言ったのだろう、
それでも笑って自分を大事にしてくれたじーちゃん。
本当にごめんなさい…と、今もまた、
空の上にいるであろう父に向って、謝る娘なのでした。

大丈夫!
じーちゃんは全部許してくれるよ♪

 

つづく。

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◆本シリーズの今までのお話はこちらから

~言霊~

言霊①
言霊②
言霊③
言霊④
言霊⑤

 

◆息子の反抗期シリーズ

中1まではとてもいい子だったのに…【息子の反抗期①】 by あぽり

◆私の役員生活

幼稚園の役員に立候補!そこから始まった8年間の役員生活【私の役員生活①】 by あぽり

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⇒作者:あぽりさん
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