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中学受験をしなければよかった。そう感じるようになった理由【中学受験をした話⑬】 by ぴなぱ

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こんにちは!中学受験をしたお話の続きです。

◆今までのお話

【中学受験をした話】シリーズ一覧

 

前回のお話では、中学受験をせずとも大学からこの学校に入るのでもよかったのではないか…という気持ちを持ったというところまで書きました。

その気持ちはずっと根っこにあり、他の部分でもそのことを感じるようになりました。

まず、大学生になってからというもの、それまでに比べ学外の人と話す機会が増えたことで、「中学から私立」と言った時の世間の反応みたいなものがどういうものなのか知りました。

 

悪意があって言っているわけではないのはわかるし、肯定的に捉えてくださる方もいましたが、基本的には「家がお金持ち」「親がすごい」という印象を持たれることが多いんだなと思いました。

もちろん中学から学費をかけてくれた親には感謝していますが、私の家は特別裕福ではありませんでしたし、高校生からは学費以外の自分のものは自分のバイト代でまかなってきました。

公立に比べ親に金銭的な負担をかけたのは間違いないけど、私がいくら学業やバイトを頑張ったところで、私立に通っていたとわかると「親がすごい」で済まされてしまうんだなと少し虚しくもありました。

 

それから単純に、大学でできた友人たちの話が羨ましいという気持ちもありました。

 

 

私には地元の友達というものがほとんどいないので、学校以外にもコミュニティを持っているというのが羨ましかったです。

大学では出身地の近い子も何人かいて、その子たちが通った高校や画塾の話を聞いて「そんな学校も近くにあったんだな」「私もそこに通ってみたかったな」と思うこともありました。

 

 

※次ページに続きます。

 

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