我が家の「夫婦で育児」に必要なこと、それは線でなく『輪』【夫婦で育児を見つめ直した話④】 by 青鹿ユウ

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こんにちは!青鹿ユウです。普段はブログTwitterインスタnoteなどに育児マンガなどあげています(´▽`)

 

【前回のあらすじ】

里なし手伝いなし夫婦2人きり育児!冬生まれの娘に忍びよるアレの恐怖…【夫婦で育児を見つめ直した話①】

インフルの夫と生後2か月の娘と一つ屋根の下に暮らした結果…うずまく黒い心【夫婦で育児を見つめ直した話②】

ワンオペ育児だって出来ている!育児を甘くみていた私を突然襲った事態【夫婦で育児を見つめ直した話③】

 

なんだwワンオペ出来るじゃないですかー!w私一人でも育児出来るわ!と思った矢先、突然流れ落ちた涙…
そこには我が家の大切な育児の形が見えました。

 

【2人で育児】

我が家のふーみんは、ミルクよりの混合で最終的に着地したのですが、
卒乳まで乳頭保護器が手放せなかったり、くわえる出だしが上手くいかなかったりと母乳の悩みがつきませんでした。

2ヶ月のこの頃はまだ完全母乳を目指そうと頑張っていた時期で、出が悪いおっぱいと、飲むことに全力拒否から入るふーみんを支えるべく、腱鞘炎になりながら
「なにが悪いのだろう…」と何時間も悩む日々でした。
(そして授乳の後にミルクを足していたので、母乳格闘→搾乳→ミルク→片付けのループでほぼ寝られていませんでした)

ミルクや調乳器具の片付けはオット君にバトンタッチできますが、母乳はそうはいきません。

孤独に「なにか…なにか私に原因があるに違いない。これは私にしか出来ないことだからしっかりやらないと」と半ばノイローゼ気味に。

そんな私を見て、オット君は

「僕は母乳のことはわからないけど、生活や心の面で出来る事ないかな?」と提案してくれました。

「母乳出ないよね…つらいよね…わかるよ」と、もし言われていたら
「お前母乳出せないくせに!な~に分かった風なことを!!」と怒り狂っていたと思うのですが(笑)
「わからない」としっかり言ってくれた上で、「わからないから別の側面で出来る事はないか?」と提案してくれて。

でも「そんなこと言ったって、どうしたら楽になるかなんて私もわからないのにそれを教えろっていうの!?考えるの私の仕事!?」と理不尽極まりなく荒れ狂う私に(ええ…本当…理不尽だ…)、「いや、一緒に考えられたらいいなーって思って」と「孤独」にしないよう提案してくれていました。

そう、我が家の育児はたとえ体の機能として「私にしかできない」ことがあったとしても、機能以外のフォローに絶対オット君の手や言葉が入っていたのです。
行動はたとえ一人だったとしても、精神的には絶対に一人ではありませんでした。

 

【育児って「子どものお世話」だけ?】

単純な慣れで機械的にお世話をこなすことはできます。
頑張ろうと思えばワンオペだってやってやれないことは無いです。
…でも、「安心して育児ができるか?」と言われたら私は違いました。

「育児」は、子どもの健康や安全や心が守られるようにすることだと私は思っているのですが、その育児をするのは「親」、…そう私達です。

その根本の「親」が安心できる環境でなければ、娘にもよい環境を提供することは難しくなってきます。
そして私にとって育児に必要なものは、物理的な「手」だけでなく「心のケア」も大きくあることに気づきました。

娘になるべく安心してもらえる環境を作る前に、まず親である私達の心や体の環境を整える。
そのために、夫婦お互いの体や心の環境のケアをしあう。
私が2ヶ月してきた育児はそんな育児でした。

なので、「ふん!私1人だって問題ないんだからね!」と閉じた状態はとてもつらかったのです。

 

【ごめんね】

それに気づいたので、次の日すぐに謝りました。
目の前にある物理的な量に目がくらんで、今までオット君がしてくれていた沢山のケアをないがしろにしてしまった。
沢山助けてもらっていたのに、相手がピンチの時に私は相手の心のケアを蔑ろにしてた…!

心のケアって目に見えないことが多いです。
私は物理的な忙しさに埋もれてしまうと、ついつい「アイツは何もしてない」と
黒い心がズモモモ~っと湧いてきやすいのですが、今までオット君がいかに沢山の「見えづらい育児サポート」をしてくれていたのか、忘れずにいたいと思いました。

 

【我が家の育児は「線」でなく「輪」だった】

私が娘をみる、娘が私をみる
オット君が娘をみる、娘がオット君をみる

そして、私達がお互いを見ることもまた大切な育児のパワーだったな…と思い知った出来事でした(´▽`)

我が家の育児をどうしたいか…。私は「線」でなく「輪」で育児がしたい。
家族の輪の中で、娘とオット君と育児をしていければ最高だなぁと思いました。

そのために忘れてはいけないこと。
これからも沢山のイレギュラーな「目の前の膨大な作業」がふいに襲ってくることがあると思います。
そんな時ほど「見えづらい心のケア」を怠ってないか?今までもらっていた分をちゃんと認識してるか
そして私もちゃんと相手に提供できているか?

それを忘れないようにしたいと思います。
そうすればきっと我が家の楽しい輪が途切れることはないと思っているので。

以上!私の大切な最初のしくじり育児でした(´▽`)長々とお付き合いありがとうございました!

◆前回のお話はこちら

里なし手伝いなし夫婦2人きり育児!冬生まれの娘に忍びよるアレの恐怖…【夫婦で育児を見つめ直した話①】

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