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ワンオペ育児だって出来ている!育児を甘く見ていた私を突然襲った事態【夫婦で育児を見つめ直した話③】 by 青鹿ユウ

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こんにちは!青鹿ユウです。普段はブログTwitterインスタnoteなどに育児マンガなどあげています(´▽`)

 

【前回のあらすじ】

里なし手伝いなし夫婦2人きり育児!冬生まれの娘に忍びよるアレの恐怖…【夫婦で育児を見つめ直した話①】

インフルの夫と生後2か月の娘と一つ屋根の下に暮らした結果…うずまく黒い心【夫婦で育児を見つめ直した話②】

 

育児に関して頼れる先の無い我が家。
唯一の戦友、オット君がインフルになり強制ワンオペイベント発生…!((((;゚Д゚))))

 

【寝ない!飲まない!我が子との1日】

娘ふーみんはとにかく寝ない子でした。強力な背中スイッチに度重なる夜勤(ネットでよくみる育児用語スラング。夜の再寝かしつけタイムのコト)、そして母乳が軌道にのっておらず…。とにかく吸い始めるまでに30分ぐらい母子ともに大格闘。
なかなかおっぱいを飲んでくれないふーみんと格闘しつつ足りない分はミルクを作ってあげて、沐浴、おむつ替え(これらは割と良い子で私大助かり!)細かいケア…。

毎日たえまなく押し寄せるお世話!お世話!!お世話!!!

今までオット君と手分けしてしていたお世話が私一人の肩にずっしりのしかかりました。

 

【やってやれないことはない!】

しかーし!私だって母親歴2ヶ月!このお世話サーキットを2ヶ月続けているのだ!

いくらオット君と手分けをしていたといっても一通りやり方もわかれば流れもわかります。少しずつだけどふーみんのこともわかってきていて、新生児の頃のような「右も左もわからない」なんて状態ではない!

飲まない寝ない子ちゃんではあるけど、とりあえず子の安全と清潔と健康は保ててるぞ!

すごいぞ私!育児1人だってやれてるじゃーん!!

 

産前に保健師さんにすごく心配されてから「そうか、育児ってそんな1人では過酷なのか…」と怖くなり、1人で育児しないよう最大限に予防線を張って、ネットスーパーとか使える支援は調べて申し込み、オット君にも「私は絶対に1人で育児できないから、あなたの存在が頼りです!!一緒に育児をしよう」と伝え、産後の回らない頭でも話し合ったりする時間だけは絶対に確保し、とにかく連携を!!と思っていたけど…

これ…そんな予防線張らずとも一人で出来るじゃん?

 

私一人でもお世話出来てるじゃない?なんだ、保健師さん脅しすぎだよ~(笑)と…思って……いました…(甘かった)

 

【その涙は唐突に】

それはある夜中のことでした。

いつも通り授乳に格闘しつつ、なかなか飲んでくれないふーみんに懇願したり諦めの境地に達していた所、突如涙がこぼれ 自分自身びっくりしました。

泣くつもりとかは全然なく、唐突に涙がこぼれてきたものだから最初は「??私?あれ?この涙私が流してるの?」と状況が把握できないほどでした。

 

そして1度流れた涙は留まることを知らず、次から次へと…。

ふーみんが濡れちゃう…

止めなきゃ…と、

ぼんやり思うのですが体は動かず…。

 

物語に感動して泣くことはよくあるのですが、自分の生活で泣くことはあまりなかったのでとてもびっくりしました。

 

【原因を考えてみた】

とめどなく流れる続ける涙。

でも割と思考はクリアだったので「なんで私はこんなに泣いているんだろうか?」と思い、考えてみることに。

 

最初に疑ったのは「どこか私の体調が悪いのかな?」でした。

まさかオット君のインフルがうつったりして、気づかない内に体がしんどくなっていたのだろうか?と(今思うとこの時点でちっとも思考はクリアじゃないな…)。

手元にあるお世話セットの中にふーみん用の体温計があったので自分の体温を測ってみたけど平熱…。
ノドの痛みや咳、鼻水もなし…。どうやら体調不良ではなさそう。

 

次に「育児、看病によって疲れがたまり精神にきてるのかな?」と思いました(ちょっとちゃんと思考できるようになってきてる)。

突然始まったワンオペ+看病。家庭内感染を防ぐために予防に次ぐ予防。「終わりのないお世話がしんどくなって涙が出る」というのもよく聞くし、産後の母はとても疲れているからとにかく休め!と言われるし。

…ああ、きっとそうだ!それに違いない。なら休めばこの涙は収まるな!、と。

夜の授乳のため夜勤はあると思うけど、ふーみんと一緒に寝ればきっと大丈夫だろう。一過性のものだ…。

 

【なんかちょっと違うような…?】

そこまで考えて「よし!解決」と思ったのですが、

いや…ちょっとまてよ…なんかひっかかってるな…これ本当に寝れば、休めば回復する涙かな?と。

 

連日の寝不足により確かに疲れはたまっているけど、今までこの程度の疲れは何度もあったし、今そこまでのツラさは無い。
たやすく死んでしまう低月齢のお世話による絶え間ない緊張もあるけど、泣くほど恐ろしい強迫観念は…うん、ないな。

もっと巻き戻して考えてみよう。
確かに、産後何度も不安に思う時はあったけど、涙はでなかった。

…というか、涙が出る前に対処できていたはずだ。こんな時どうしてたっけ…?と。

 

【我が家の育児に気づいた】

ここにきてやっと霧が晴れたように「そうだ!」と気づきました。

ワンオペでもやれていたぞ!と思っていた「育児」。
その「やれている育児」は、なんて表面的なものしか見てなかったんだろう…と。

今までの「育児」の根本的な土台をすっかり忘れて、物事だけなぞっただけで「できた」と自分自身を騙していたからこそ出てきた涙じゃないか…と。

次回ラスト、私が我が家の大切な育児に気づいたこと、
オット君とあらためて話したことを描こうと思います。

 

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◆前回のお話はこちら

里なし手伝いなし夫婦2人きり育児!冬生まれの娘に忍びよるアレの恐怖…【夫婦で育児を見つめ直した話①】

インフルの夫と生後2か月の娘と一つ屋根の下に暮らした結果…うずまく黒い心【夫婦で育児を見つめ直した話②】



⇒作者:青鹿ユウさん
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