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大丈夫?子供を怒ってばかりの「ほめ下手」ママが知っておきたい事① by フクミー
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「ほめられない」を魅力に変える方法
『ほめ下手だからうまくいく』ほめずにほめる「ほめ達!」の極意…?
著者は…
一般社団法人 日本ほめる達人協会理事長…???
西村貴好…???
な、なんだそれは…!
ちょっと読んでみます。
「浮き輪になるような言葉を相手に投げて、その浮き輪につかまらせてあげて、しっかりと呼吸ができる安心を与えた上で次のステップに進む大事なプロセス」これを「浮き輪言葉」というそうです。
確かに私はただ怒って子どもを泣かせているだけである…。
本に書いてあるのですが、「いきなり叱る、注意を与えるというのは、いきなり水風呂に入るようなもの。」
確かに…!いきなり「コラー!!!」では小さな子どもは縮み上がってしまう。
そして叱る。悪循環でしかないですね…。
本書では「キンキンに冷えた水風呂」に入るまでのステップも書かれています。
まずは「浴槽」に浸かり「サウナ」へ。そして「水風呂」へと書かれています。
確かに温まってからではないと凍ってしまいますね。
本書では「ほめる」事を書かれていますが、ほめるだけで
叱らなくて良いという本ではありません。
叱るにもプロセスが大事だし、言葉を変えるだけで
受け取り方が全く異なるものになり、双方幸せになる方法も書かれていました。なんでしょうこの本は…色々と気づかされるものがあります…。
★ほめ下手だから上手くいく 「ほめられない」を魅力に変える方法
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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