順調に進んだ離乳食。母の気持ちに慢心が生まれ・・【油断大敵！離乳食は常に予想外③】 by harumama

 

離乳食中期の頃には、アレルギー食材か確認しないままうっかり食べさせてしまうこともチラホラ…。果物って、けっこうアレルゲンが含まれてるもの多いんですよね。後で気付いてギクっとし、ああ〜アレルギー出なくて良かった！ということを何度か繰り返しました…。

 

【初心はいずこへ】

よく食べてくれる息子、食物アレルギーもなし！な状況に、すっっっかり慢心しきった母。

ビュッフェって、すごく楽じゃないですか…？待たずにすぐ食べられるしキッズ用食器も完備、子どもにはお豆腐とかパンとかお野菜、大人も好きなもの食べられる…。朝食だったらお粥もあったり。うどんは最高のパートナー。

初期の慎重ぶりは何処へやらという感じで、ゆるゆるの離乳食ライフに早変わりしておりました。

驕れる者久しからず (多少意味が違いますが)そう全てが上手くいくはずもなく、自分の慢心に気づく出来事が起きることとなるのですが…

次回はそのことについて描きたいと思います。

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