食べ慣れた離乳食だったのに…。それは突然訪れた!【油断大敵!離乳食は常に予想外④】 by harumama

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こんにちは!

関西人の夫と一緒に1歳になる息子はる君を育てています、harumamaと申します。

記事を読んで下さってありがとうございます!

さて、離乳食もずいぶん進んできた前回からの続きです。

 

【ある日のこと】

離乳食作りもすっかり生活の一部となったある日、はる君に卵焼きを作って食べさせました。卵焼きを与えるのは初めてでしたが、ゆで卵はいつも食べさせていたので普段通りに卵半分の量を与えました。

固ゆで卵を作るのも地味に面倒だったので、こうして大人のご飯と変わらない物がどんどん食べられるようになると、ほんとーーに楽〜〜〜。こうやって徐々に手がかからなくなるのねーと少しシミジミ。

そして、いつものように用意した離乳食を完食したはる君。

 

あれ、あんなとこに赤いポチっとしたのあったっけ?

 

ふと、はる君の顔にある赤い点が気になりましたが、その後食器を片付けて洗い終わった時には消えていて、そんな疑問を抱いたこともその時はすっかり忘れてしまいました。

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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