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子供を好き嫌いのない大人に育てた母の食育【実母から学んだこと①】 by 林山キネマ


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【母の好き嫌いを知らなかった理由とは…】

日常で会話がなかったわけでもなく、食事も一緒にすることも多かったんです。

 

 

「言ったことない」って!

少しくらい苦手な食べ物があっても、私と妹には言わないようにしていたようです。

そうなると、あとは実父ですが…実父は春菊やシソなどのニオイがきつい葉ものが苦手でした。しかし母は、またそこでいい作戦をたてていたのです。

誰かが苦手としていたり、苦手と言われやすい食品でも、なるべく上手に調理した後「こんなにおいしいものを嫌いな人がいるなんて、残念だよねー」とおいしそうに食べるのです。

(父の食事にその食材は入れません)

 

◆先入観を与えないって大事ですね

子供が食べるときに、身近な大人が「これキライ」「美味しくない」「臭い、苦い」「見た目が悪い」などマイナスな情報を聞かせてしまう。

そうなると、子供はどんな味か知らないのに食べたくなくなる場合も。食べていても暗示にかかったようになり嫌いになるかもしれません。

それは決して子供が悪いのではなく、身近な大人を純粋に信用してそんな風に考えているだけです。ある意味、大人と子供のいい信頼関係が築けているからだろうと私は思います。

 

ただ「言わないだけ」。子供にはヒミツにしていたのです。

苦手なものがあったとしても、無理に食べさせることは一度もありませんでした。実母の行ってきた食育には感謝です。

のちのち私は子供を育てていくのですが、母から学んだように食べ物の先入観がないように気を付けました。おかげで息子たちも嫌いな食べ物はありません。

 

ちなみに母は最近、ホワイトアスパラガスを食べられるようになってました。

 

次回は…実母の考える「夫婦のありかた」で大事なことです!

 

★次回に続きます!

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 ◆今までのお話

★実母の残念な叱り方シリーズ
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  子供の食事, 子育て, 家事, 料理 , ,

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