やっぱり赤ちゃんが欲しい!!プレ更年期でも妊娠できる?

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やっぱり赤ちゃんが欲しい!!プレ更年期でも妊娠できる?

   

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●「プレ更年期でも妊娠できる?」

プレ更年期の症状がチラホラ出てきてしまっているけど
妊娠できる体なのでやっぱり子どもが欲しい、今の子どもが落ち着いてきたのでそろそろ第二子を…と思っている方もいると思います。

更年期の症状で卵巣機能の低下がありますよね。
卵巣から分泌するホルモン量を調節する司令を出す視床下部が卵巣に「卵を育てるように」と指示を送るんですけど機能が低下した卵巣は女性ホルモンを出せずにいて視床下部がもっと卵巣に司令を出さなければ!と司令を必要以上に送り続けてしまい、月経周期の乱れや心や体の不調を引き起こしてしまうのです。

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●ライフスタイルの変化

最近「女性ホルモン」ということばとともに、プレ更年期や更年期に関心をもつ人が増えていますが、それは当然のことかもしれません。
昔と比べて寿命が長くなり、更年期は長い人生の折り返し地点。
その後の過ごし方を考える必要が出てきているのです。

昔の女性は、たくさん子どもを産んで育てていましたが、妊娠中は月経がないため、ちょうど子宮や卵巣の休息期間になっていました。

ところが、今は産む子どもの数が減り、月経の数は、昔の女性の10倍近い450回。
子宮や卵巣が休まることなく酷使されています。

そのため、月経によるトラブルや女性ホルモンの影響によって起こる不調や病気も増えているのです。

ただ本当に卵巣の機能の低下によって閉経の準備が始まっている人もいれば、ストレスにより自律神経が影響を受け、一時期だけ月経が止まってしまっているのを閉経だと思い込んでしまう方もいるので婦人科で受診してもらうのが確実だと思います。

ですが妊娠を望んでいるのであれば早め早めに生活の見直しをして妊娠しやすい体に整えていく必要があります。

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●一生分の女性ホルモンはたったティースプーン1杯!

妊娠するのに必要不可欠な女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンは、思春期に分泌が始まり、分泌されなくなると閉経となるわけですが、その分泌量は、一生分を集めてもたったティースプーン1杯分程度なのです。

そんな貴重な女性ホルモンを、生活習慣やストレスなどによって簡単に減少させてしまうことはとてももったいないことです。
女性ホルモンが減少すれば、ガクッと老けて、病気にもかかりやすくなってしまうのです。

そんな微量な女性ホルモンなのに、若々しく保ったり病気を防いだりととても重要な役目をしてくれているのですね。
生き生きと健康に過ごすためにもホルモンバランスが乱れないように生活習慣を見直していきたいですね。

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●計画的に進めるのが近道

卵巣から分泌される「エストロゲン」には子宮内膜を厚くする作用があるため、子宮内膜が薄いままだと妊娠しても流産の可能性が高くなるのです。

ですが自律神経が整えばエストロゲンが分泌されるようになるため、プレ更年期の症状が現れても早めに対応することで重症化せずに、妊娠しやすい体を取り戻すことができます。

自律神経の働きは妊娠するためにも大切な働きなので
自分にとって必要な知識を取り入れて生活に活かしていきましょう。

昔の子沢山のお母さんは、20〜30代と妊娠している期間や出産、授乳が長いと、そのぶん生理回数が少ないので、子宮や卵巣が長く休んでいる為、次に妊娠するための力が残っていることが多いです。

長く働き続けていると子宮も卵子も疲れちゃうのですね。

今の女性は妊娠、出産せずに排卵し続けている期間が長いので、子宮や卵巣が働き続け、疲れてしまい卵巣の機能が低下するのです。
ですが生理がきているのであれば排卵が期待できます。

40代は10代〜20代に比べると、1年に12回きちんと排卵しにくくなってきますので、卵子が成長して排卵する周期を逃さないように、病院では卵胞チェックが重要です。
卵子にとって体を整えて排卵の時期を見定めて受精しやすい環境にしてあげたいですね。

そのためにも夫婦でただやみくもに実行するのではなく病院で医師と計画を立てながら進めていくのが体力的にもタイミング的にも損をしない近道です。

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●血流UPであったか体質に

40代の運動不足は妊娠を希望する方はぜひとも解消したいものです。姿勢を保つ筋力が弱くなると、骨盤の歪みに繋がります。
血液の巡りが悪くなり、ふくらはぎの筋肉が落ちると、リンパを流すポンプ力が落ちるので、老廃物が溜まりやすくなり冷えの原因となります。

私は冷えの対策として血流アップの体操を取り入れています。
具体的には「その場スキップ」です。
TV番組でやっていたのですがそのまま、その場でスキップをするのですが私は40回を朝昼晩1セットづつやっています。
コツは太ももをしっかりあげて足が床から離れるようにしっかりジャンプして飛ぶ事です。
デスクワークでジャンプが出来ないのであれば掌をグーパーするとか靴を脱いで足の指だけでグーパーするのも効果的だと思います。

40代からの妊娠に向けては、食事に気を配る、骨盤の歪みを正すことや筋力や血流アップ、どれも大切なのですが急にどれもこれもやり始めるとキツくて続かないの自分で無理のない範囲でやっていけたらいいですね。

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●メンタルのケアも大切

生活環境の見直しに大切なのは、「栄養」「運動」「メンタル」の3つの面です。
どれかに偏ることなく、バランスよく改善していく必要がありますが、メンタル面のケアも忘れずに心がけるようにしましょう。

ストレスを上手に解消することも、毎日の生活をすっきりと気持ちよく楽しいものにするコツのひとつです。

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●今こそ始める時

プレ更年期だけど妊娠を希望するなら、生活習慣を見直す必要があります。
私達の体は、食事から摂り入れられる栄養素でできています。
そして運動やメンタルケアを上手に取り入れることで健康が保たれています。

そうわかってはいても実践するのはむずかしく、無理を続けてきた人も多いと思います。
それでも20代、30代までは、疲労もすぐに回復できますが、女性ホルモンの働きが低下するプレ更年期以降はそうもいきません。

生活習慣を改善し、意識して心身のメンテナンスをしていかなくては、トラブルが起きやすくなるばかりです。
今こそが体の変化を知って生活習慣を見直すときなのだと思います。


「女の曲がりカド プレ更年期がやって来た!!」を読むƒvƒŠƒ“ƒg

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