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誕生日の明け方に起こった思いもよらない事件【自分の誕生日①】 by セキ

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こんにちは、セキです。

いつも見てくださってありがとうございます。

 

突然ですが皆さん自分の誕生日ってどうしてますか?

家族に祝ってもらう?

自分で自分を祝ってあげる?

何にもしない?

それとも20歳以降は誕生日が来てない派ですか?

 

大人になるにつれて誕生日って周りから気にして貰えなくなりますよね。

私は家族には「おめでとう」くらいは言ってもらいたい派なので

 

 

一生懸命アピールしてみるんですが

子ども達は興味ないみたい。

2人とも棒読みでおめでとうって呟いてたけど、

うるさいからとりあえず返事しとくか~ってのが見え見えで。

南極大陸のように冷たい空気が流れてましたよ…

南極行ったことないけど。

 

で、自分の誕生日ならプレゼントをもらえるからか

半年以上先なのに

「あと何回寝たら誕生日?!」とか目を輝かせて聞いてくるんですがね…。

 

ただ一人、「もちろん覚えてるよ~」って言ってくれた

M男さんの気遣いが心にしみます。

ホントに覚えてたかは分かんないけど。

いいんです。

 

まあこの調子だと自分の誕生日の過ごし方の選択肢としては

「自分で自分を祝う」

これ一択かなと思いまして。

 

なので当日の夕飯は

自分プロデュースの誕生日会にしようと決め。

メニューは何にしようかな~

お酒はどうしようかな~

とか一人楽しい計画を想像しながら眠りにつきました。

 

 

そして自分の誕生日を迎える日の明け方

思いもよらない事件が。

 

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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