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大きくて立派なママ友の家。そこで見た予想外の同居住宅の様子とは?【広くて狭い同居住宅⑦】 by 林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
結婚などを期に配偶者や自分の両親や家族と暮らす「同居」、皆様は同居したことはありますか?
同居と同居の住宅をテーマに、前回からママ友の体験を書いています。
ママ友の家に遊びに行くことになったのですが…そこで見た予想外なこととは…
とても立派で大きい家!だけど…?
ママ友の家はとても大きな家で、モデルハウスのようでした。
同居したり家を建てたりして、ある程度分かってきたのですが…
大きな家を手に入れるのは相当のお金が必要です。
よほどの大金持ちか成金でないかぎり、一世代だけで手に入れるのって難しいです。
土地だけでも3000万~5000万、もし土地が元々あったとしても家を建てるとなるとそれだけでもまた3000万~5000万必要です。
広ければそれだけ家の管理費(補修工事や固定資産税)もかかるし広いと電気代もたくさん必要になります。
小さな新築を立てて住んでいる私は、大きな家を見て頭の中でワッといろんなことが浮かび…ちょっとだけ『ママ友さんの旦那さんと親の財力スゴイな』なんて思いつつ、
とりあえず「おうち大きいね~」と
同居で困るのは、やはり広さが足りないことだと思います。
広さが足りないと、どんなに仲が良くてもずっと顔を合わせてはいられないし、同居で持ち込まれた荷物が邪魔になると関係もギスギスしていくのではないかと思います。
こんなに広かったら同居で困ることも減るんじゃない?と思ったのですがママ友の反応は…?
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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