こんにちは、ちんまいです。
イヤイヤ期真っ只中の当時2歳半の息子キョン。
久々の公園でひとつ上のお兄ちゃん達に遭遇し、珍しく攻撃することもなく
仲良く遊びはじめました!(前回のお話)
【様子を見ていると…】






な、なんだろう?
私が同じことを言ったら超逆上してくるのに!
受け入れて、理解したではないか!!
パパパパンパンパーン♬

どうやら、大人の私がネチネチ諭すよりも年の近い子供に
レクチャーしてもらうほうが受け入れやすいようです。

たぶんこんな感じ?
考えるな、感じろ的な。
とはいえ、相性は子供なりにあるのでいくら年が近いお兄ちゃんだろうと
ケンカする時も、もちろんあります。
この時は何かフィーリングがあったのでしょう!
母は心の中で彼をこう呼ぶことにしました。
「師匠!!!」と。
【師匠のママさんとお話をしていると…】


え?今こんなに良い子なのに??
あの子がこうだったから、じゃあウチもなんてのは育児にはハマらないけれど
希望の見えるお話というか、イヤイヤ期に苦戦しているのは
当たり前だけど、自分だけじゃないんだなぁと感じたのです。
師匠のママさん、こんなに朗らかだけどイヤイヤ期と向き合って
たくさん壁にぶち当たった日々があったのだろうなぁ。
そしてもうひとつ、興味深い話を教えてもらいます。
【自主保育】

ほうほう、自主保育とな。
次回、自主保育って??のお話です。
◆今までのお話
★救急車に乗ってシリーズ
★ちょっとそこまで赤ちゃん捨ててくるシリーズ
~作者:ちんまいさん~
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