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まさかの支援センター出禁?!【イヤイヤ期の果てに〜自主保育はじめました〜③】 by ちんまい
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こんにちは、ちんまいです。
イヤイヤ期真っ只中の当時2歳半の息子キョン。
久々の公園でひとつ上のお兄ちゃん達に遭遇し、珍しく攻撃することもなく
仲良く遊びはじめました!(前回のお話)
【様子を見ていると…】
な、なんだろう?
私が同じことを言ったら超逆上してくるのに!
受け入れて、理解したではないか!!
パパパパンパンパーン♬
どうやら、大人の私がネチネチ諭すよりも年の近い子供に
レクチャーしてもらうほうが受け入れやすいようです。
たぶんこんな感じ?
考えるな、感じろ的な。
とはいえ、相性は子供なりにあるのでいくら年が近いお兄ちゃんだろうと
ケンカする時も、もちろんあります。
この時は何かフィーリングがあったのでしょう!
母は心の中で彼をこう呼ぶことにしました。
「師匠!!!」と。
【師匠のママさんとお話をしていると…】
え?今こんなに良い子なのに??
あの子がこうだったから、じゃあウチもなんてのは育児にはハマらないけれど
希望の見えるお話というか、イヤイヤ期に苦戦しているのは
当たり前だけど、自分だけじゃないんだなぁと感じたのです。
師匠のママさん、こんなに朗らかだけどイヤイヤ期と向き合って
たくさん壁にぶち当たった日々があったのだろうなぁ。
そしてもうひとつ、興味深い話を教えてもらいます。
【自主保育】
ほうほう、自主保育とな。
次回、自主保育って??のお話です。
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◆今までのお話
★救急車に乗ってシリーズ
★ちょっとそこまで赤ちゃん捨ててくるシリーズ
~作者:ちんまいさん~
インスタグラム mai.y0322
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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