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『介護職員初任者研修』スクーリング初日に鳴り響いた電話【めおと34年も続けると⑮】 by 山田あしゅら
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初任者研修の受講中は
もちろん実践的な介護技術の実習もありますが
全体的に『書いて書いて書きまくる勉強』という印象でした。
自宅で取り組んだ課題は
先ほども書いたようにスクーリング初日に講師に提出することになっています。
解答用紙は採点され返却された時
7割以上出来ていないと再提出しなければなりません。
クリアしないと最終日の修了試験が受けられないのです。
さて2週間ほど自宅学習に取り組んだのち
重たいテキストと解答用紙を携えて
いよいよスクーリング初日です。
開始は9時半から。遅刻はNGなので時間より早めに到着しました。
会場の入口に入ろうとした時です。
タイミングを見計らったような携帯のバイブの音。
見ると
義父が入所している老健(老人保健施設)からの着信ではありませんか。
んもう。
私の人生、まさかの坂多すぎ(# ゚Д゚)
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⇒作者:山田あしゅら
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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