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『ダウン症育児』妊娠中、先生から何も言われなかったけれど… by 浅木ちひろ
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2014年生まれのダウン症の男の子リーやんとの暮らしです。
彼が将来困らないように色々な支援方法や教育法を試しています。
ダウン症児が七田式教育やパソコン教材を毎日取り組んだらどの位できるようになるのか興味があります。
コミュニケーションに関しては、今までの
「問題がある子ほど手厚く、触れ合って、話しかけて」とするのは親も子もきついだけかもしれません。
私も子供がリーやん1人だけの時は、頑張りすぎて大変でした。
知的障害があり理解力に問題があるのに、わーわーと声かけされ続けたらどうなるか?
理解力に問題があるなら、混乱させないように声かけは最低限にして図で示したり、筆談にしたりしてはどうか?
失敗談も描きたいです。
もし今障害のある子に必死になっているパパやママがいたら、頑張らなくてもいいから正しいアプローチに出会ってほしい。
そのきっかけになれば幸いです。
普通の子のパパとママたちにもへぇーそうなんだと知ってもらえたらもっと嬉しいです。
私の実の妹もダウン症。
トンチンカンな実母と仏のような義母、
「今世で解脱するの?」というくらい色々できる夫も出てきます。
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⇒作者:浅木ちひろさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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