<広告>
小5娘のお腹にできていた握りこぶし大のもの【腹痛から緊急手術となった出来事⑪】 by きたぷりん
ページ: 1 2
<広告>
盲腸で手術!?
盲腸???
食中毒じゃなくて???
盲腸???
食中毒じゃなくて??
盲腸!?
何度も何度も頭の中に「?」マークが浮き出てきました。
だって…
最初の小児科も、翌日の別の小児科も、救急処置室の外科の先生も
皆…盲腸じゃないって…
なんで今になって盲腸に…!?
詳しく聞くため、席を外しすぐ旦那に電話をかけてみると
月曜は院内を先生たちがまとまって回診していきます。
主治医とは別の目で娘の異常に気がついてくれました。
そこで緊急手術が決まり、すぐ旦那の携帯に電話が入ったそうです。
仕事を休んでもらってて良かった。
私もすぐ行くと言って
電話を切って、まずしたことは
自分の手を見ることでした。
ボールみたいな握りこぶし大の塊
そんな大きな膿の塊が娘の体にできていたなんて…。
あの断続的にくる痛みの波はそういうことだったのか。
でも、その大きさもまた理解できなくて
病院に向かう間
何度も何度も握りこぶしを見つめていました。
続く
<広告>
◆今までのお話
★腹痛から緊急手術となった出来事シリーズ
★親子で心臓病でした。シリーズ
★子ども料理のススメシリーズ
★子どもの身体の成長の遅れシリーズ
★我が家の幼児期事件簿シリーズ
★私の過呼吸体験談シリーズ
★成長期の目の話シリーズ
作者:きたぷりん
ページ:
1 2
★フォローしてきたぷりんさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>