息子が戸惑った『いつもと違う』言葉 by ぴの

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凸凹特性を持っている息子です。
今回は、家の中では分からなかった園生活での苦手なことをテーマに書いてみました。

次回へ続きます♪

現在、幼稚園の年少に通っている「りた」(4歳男の子)の母です♪

息子は3歳の頃に自閉スペクトラム症と診断されました。
発達障害ってやつです。
診断にいたる1番のキッカケは幼稚園のプレスクールで、息子の集団生活の様子を見た園の先生から発達外来への受診を勧められたことでした。

知的な遅れはないものの、人と人とのコミュニケーションが苦手なタイプの子、と診断されました。

さて、かたーいお話を冒頭にしてしまいスミマセン…!

↓↓↓

そんな自閉スペクトラム症であるりたの特性からか、一緒に過ごしていて日々「息子よ、こうきたか…!」「え、こんなこだわり!?」といったおもしろーい発見がたっくさんあります♪

そんな息子の日々の行動をメインに、ほのぼのーとした絵日記をかいておりますので、お付き合いいただけると嬉しいです!

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⇒作者:ぴのさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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