<広告>

自分の育て方を自責した私が娘のため毎日欠かさず続けた2つの事【長女ななの発達の話⑬】 by まめすけ

<広告>

‹12›

 

 

発達障害は、本来持っている脳機能の問題であって
お母さんやお父さんの育て方が原因ではありませんと、
相談に行くたびに何度も何度も説明されても、

それでもやっぱり、私の育て方がどこか足りなかったのではないか、
どこかが良くなかったのではないかと、自責してしまっていました。

自責の念は、自分が必要じゃないんじゃないか、
むしろななを育てるのは自分じゃないほうが良かったんじゃないかという
自己不必要論まで生み出してしまうもので…

ななのことも、自分のことも、信じられなくなったら多分一瞬で崩れてしまう。
心が崩壊しそうな恐怖感を感じた日もありました。

 

ななはお昼寝だけは、私のお腹の上で寝る子で
(1歳過ぎくらいからこの体勢を好むようになりました)

常に抱っこされて眠りたがる様子から、
1歳前のように私に両手を広げて自分から甘える仕草が無くなっても、
形を変えて、私に甘えることを必要としているんだと感じていました。

だから、ななが私にこの寝顔を見せてくれている時は、
「大丈夫、必要とされてる」と、
今でいうマインドフルネスのように、
事実を意識して言葉に出すことを毎日繰り返し、母心を労わっていました。

 

もしかしたら、何らかの刺激で
少しでも脳のどこかが活性化するかもしれない。

当時、発達に関する書籍を色々読んでみた中で共感した、
肌へのタッチと、抱きしめて大好きを伝えることを、
出来るだけ、ななが嫌がらない程度にチャレンジしていました。

といっても、ななは自分からはあまり来ないけど
私から近づくのは嫌ではなかったようで、
1日1度どころか、何回も言っていましたが(笑)
しつこすぎて嫌がられない程度には、気を遣いました(^^;)

 

何年か後に、ななはこれらのことを覚えていると言いました。

お腹の上で昼寝をしていたこと。
お母さんがよく手にタッチしてきたこと。
抱きしめられて、大好きだよと何度も言われたこと。

お昼寝は入園前までのことですが、タッチと大好きは幼稚園時代も続けていました。
その言葉を聞いた瞬間に、続けてよかったと、心が震える思いでした。

 

小学校6年生になった今でも、
「お母さんが私のことをとっても愛しているの知ってるから、大丈夫」
と、時々言っています。

ななの発達の特性のひとつとして、
文章の組み立てがうまくいかないことが過去にはあったのですが

何故か私に関する話は、それはそれはびっくりするくらい、
早口でまくし立てるほど雄弁で、どうしてなのかと尋ねると、
「お母さんのことは何でもわかるし、私が一番よく知ってる。
でも、他の多くのことの質問は、私の頭の理解がすぐには追い付かないから、
答えを組み立てるのも追い付かない。」と言っていました。

 

長年の経験と、自分が理解して信じていることは、
特性をカバーしてしまうほど、すごいパワーを持っているんだなあと感心しています。

今後、どんな部分で成長がみられるのか、楽しみにしています(^^)

 

<広告>

★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!

⇒作者:まめすけさん
⇒みんなの漫画読む
tit-main</

‹12›

★フォローしてまめすけさんの最新記事をチェック!

  みんなの漫画, 子育て, 発達障害 ,

<広告>
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。 尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

  関連記事

関連記事:

「ポンってモコモコ!」娘の謎ワードに父も即反応。返した言葉は【うちはおっぺけ~3姉妹といっしょ179話-6】by 松本ぷりっつ

関連記事:

「あんな嫁とやり直す必要ねぇって!」自分の妻には容赦ない同僚。帰ろうとする家出夫を引き止めた末に【私の義母が神すぎる! #43】 by 尾持トモ

関連記事:

「こういう日が明日も続くと良いね」双子を育てる母…離婚して初めて気づいた幸せは【優しさの仮面を被った夫の素顔 #19】by 福本そら

関連記事:

「この家、ヤバすぎ!」服を2日着回すズボラな隣人。ピカピカの家を見て心配した末に【ズボラ育児のお隣さん 2話】 by タフミ

関連記事:

「じゃあお前がやってみろ」息子の転落事故で反省したはずの母が夫に逆ギレ…さらに怒りの矛先は【産後、配信者に200万貢いだ主婦の末路 #11】 by 楠マヨ子

関連記事:

「もはやBOTじゃない?」警察の不審者情報を即転送する父。家族LINEで毎回添えるひと言は【うちはおっぺけ~3姉妹といっしょ179話-7】by 松本ぷりっつ

関連記事:

「いつもしつこい!」集団になじめない息子を“先生のせい”にするママ…帰り道、見てしまった現実は【藍と華〜ママになっても親友できますか?〜 #15】 by 早乃あかり

関連記事:

「これ、あの女のパソコンか…」改心したはずの友人夫が昼休みに妻の席へ…こっそり始めたことは【女子会に夫を連れてくる友人 #33】 by 音坂ミミコ

関連記事:

「知ってて私を笑ったの?」産後妻より育休夫を心配する保健師…妻が気づいた事実とは【ズレてる夫とホルモン保健師 #26】 by nekoneko

関連記事:

「いい加減にしてください!」お局様が怒りの殴り書き。連絡ノートの別名は【囚人店長カタルシス! #18】 by ちまき