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実母に聞いた「もしものとき」で大失敗。考えるだけで「縁起が悪い」?という相手に…【私たちと終活④】by林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
『エンディングノート』と『終活』のことを連載しています。
エンディングノートや終活について考えたことはありますか?
「まだ早い」多分多くの人がそう思うと思います。私もそうでした。
☆【私たちと終活】
ひょっとして親世代の終活のイメージって暗い?そんな気がしていたのですが…
【日常会話からきっかけで少し話題を振ってみたら】
親と電話で話すことがありました。
その少し前に、両親が「近所のお墓に空きが出て、すすめられたので買った」と教えてくれました。
墓地って管理がそれぞれで、大きく分けると『お寺の持ち物(これが多い)』『地元の地区の物』『個人の敷地』の3つ。両親が買った墓地は2つ目の『地元地区のもの』でした。
私もよく知っている場所の実家近くの小さな墓地で、親類の墓がたくさんあります。
お墓を買っていたりしたのもあって、「それなりに考え始めたのかな?」と思ったのです。
しかし!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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