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子連れ渡米前に慌てて検疫所に相談したことは…【NY親子滞在記③】 by きたぷりん
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近所の小児科ではもちろんやってません。
まだスマホも普及していない時代…
(カメラ付き携帯電話の発売が2000年)
パソコンで調べても子供や幼児の留学体験談など
見つけることはできませんでした。
黄熱のワクチン接種や海外感染症情報などを出している
国の機関である検疫所に電話で相談すると
ここでも接種していないとのことで渡航先で接種となりました。
HBVは接種3回…3回できるのか!?
義姉にNYでの病院を教えてもらい
どうなるかわからない不安をちょっと残しつつ
他の準備を進めます。
準備の一つに国際免許がありました。
何しろ車社会ですからね!
国際免許は必ず取ってきてって言われてたので
免許センターへ!
その場で申請を申し込み、割と時間もかからず取れました。
そして荷物の準備!
海外といえば大きなスーツケースが定番ですが
当時すぐ消える長男とあんまり動かない次男だったので
荷物は最低限にしようと
大きなスーツケースの選択は無くなりました。
(持ってもなかったし!)
持って行ったのは
・最小のキャリーバッグ
(主に息子たちの着替えやオムツ)
・ショルダーバッグ
(主に私の着替えとお土産)
・抱っこ用ウエストポーチ
・ベビーカー
・息子用リュックサック
(息子の常備薬と着替え)
という持ち慣れたものに決定。
そしていよいよ次回出発です。
続く
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作者:きたぷりん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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