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不利だと言われる早生まれ。3月生まれの子供達を育てて感じたメリット【親から見て『早生まれ』でよかったなと思うところ①】 by とも

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こんにちは。ご覧くださりありがとうございます。

春ですね!

うちの子供達は3月生まれなので、お陰様で今月念願の6歳と3歳になりました。子供が無事に歳を重ねることほど嬉しいことはないですね。ひゃっほう〜〜〜!!

ということで今回は記念に『子供が3月生まれ(早生まれ)でよかったなぁと思うところ』を書きたいと思います。

 

 

子供は何月に生まれようとも嬉しいし、それぞれ光る個性を持ってるかけがえのない存在。

でも何だか、早生まれって他のシーズンと比べて"損"とか"不利"とかとセットで語られることが多い気がする…。(3月生まれについて調べてるうちに気付いた)

いや〜そんなことないよ〜早生まれもいいよ〜!ということを呟いていきたいと思います。

(自分自身は早生まれではないのであくまで親目線です)

 

【そもそも早生まれとは】

 

早生まれとは、1/1〜4/1に生まれた人のこと。

「学年の中で遅く生まれてるのになんで早生まれって言うんだ?」とややこしい感じもしますが、1年を学校の年度ではなく1月〜12月で見たときに早い方に生まれているというのと、『4/2〜12/31に生まれた人が数え年8歳で就学するのに対し、数え年7歳で1年早く就学する』ことからそう呼ばれているそうです。

昔は『早あがり』とも呼ばれていたそうですが、そちらの方が分かりやすい気もしますね。仕事用語っぽいけど。

とにかく4月生まれとはほぼ1年の年の差があるけど同じ教室で頑張ってる、それが早生まれ。

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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