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もともとお腹が弱かった私が見た、健康を失いかけた「怖い」光景【下血から始まった一大事①】 by 林山キネマ
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【いつもの生活から、突然の下血?!】
3年前、激しい腹痛で医者に行くことになりました。
その時、胃カメラを使って診察してもらいました。
医者の先生も私も、さぞ胃壁が荒れているのではないかと思ったのですが…
普段から食生活に気を使っていて整腸剤も飲んでいたおかげか、おどろくくらい胃壁はキレイでした。「健康な人の見本のようだ」と言われるほどだったのです。
先生が言うには痛みは胃痙攣で原因はストレスだろうと。
その後も、お腹が弱いのが劇的に改善されることもなく、同じように食生活に気を使いながら過ごしていました。
◆そんなある日とうとう…
先日のことです。
夜中のトイレで驚く状況になって青ざめました。
そのときはお腹をこわして、何度もトイレに駆け込んで、もう何も出ない状態になったあと…便器のなかに沈む自分の鮮血。
下血したのは初めてでした。
その日の昼にさかのぼります。
原因はラーメンではないと思います。腹痛を起こした当時はそれかと思いましたが。
たまに食べたくなりますよね?ラーメン。
私は極力ノンフライのものを食べますが、たまにそうでないものも食べます。もちろん、お腹の調子のいいときだけで…。
その時は調子がいいと思っていたんです。
しかし、3~4時間後…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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