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入院中の吐き気や不調の原因は…?夜の病院の悲しい思い出【下血から始まった一大事⑨】 by 林山キネマ

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【点滴の成分から、個人差で出る副作用】

 

今回入院中の点滴は「栄養」を補うものと、ポリープ切除のあとの「止血」の目的のもの…

二種の点滴のうちの止血の作用のあるほうが原因でした。

 

 

10人~20人くらいに1人の割合で吐き気を催す人もいると聞きました。

吐き気止めを入れてもらった後は、症状もよくなりました。

 

ちなみに私は、ある種の鎮痛剤でアレルギー反応が出ます

使えるものが限られていて、ダメな種類のものを飲むと低体温症になってしまいます。過去には平熱に戻らずこのまま死ぬんじゃないかというほど苦しみました。

イブプロフェンとロキソニンとカロナールは使えますが、それでもロキソニンは続けて使用すると、だんだんと血圧が下がって調子が悪くなります。

この二つの作用はどちらも最近になって分かったことです。

 

止血剤の点滴についても、今回のきっかけがなければ分からないままだったでしょう。

入院自体は楽しいことではありませんが、考えようによっては自分の体質を知るチャンスではないでしょうか?

悪いところが治り、休んでいるあいだに自分の体質を知ることが出来る、

ポジティブに捉えると ツラい入院も 幾分か有意義なように思えます。

 

◆入院中の夜に思い出した、切ない気分になった出来事

 

とはいえ、入院中は悪いところが痛かったり、点滴で動きが不自由になったり気が滅入るのはよくあること。

 

前回のエピソードの続きになりますが、点滴を付けなおしてもらったあとで、ふと思い出したのです。

 

 

昔、出産のあとに入院していたときのことです。

小児病棟が同じ階にあり3~5歳くらいの子供の泣き声が聞こえてきました。

「うぇーん、イヤだ―、イヤだ~、ママー」と、絞り出すような泣き声が遠くから響いて聞こえ、とても胸が痛みました。

 

翌朝になり看護師さんにその話をすると…

 

 

 

※次ページに続きます。

 

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【下血から始まった一大事】
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