2歳で続けていた寝かしつけ時の添い乳。断乳と仕事再開が重なった結果思わぬトラブルが!【脱!添い乳宣言〜ムチコのゆるい断乳話〜④ 最終話】 by ムチコ

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◆今までのお話
夜中に眠い体をむちうって立ってあやすのはとても辛かったので、極力座ってゆらゆらしたい!
と思い、あの有名な人をダメにするソファを早急に購入しました。
あとは夜中に起きた時に、おっぱいの代わりに飲めるお茶も枕元に毎晩用意しました(3歳になった今でも続いています)
本人もおっぱい卒業ということは理解していたのですが、
夜中覚醒時は理性など一ミリも働かず、大泣き。
その度にソファに寄りかかりゆらゆらして寝かしつけ、起き上がるのもしんどい時はお腹の上に乗せて左右にゆらゆらしました。
ある日、夜泣きが始まってもあまりに眠たくて起き上がれず、そのまま気づいたら再度娘も私も眠っていました。
その時、夜泣きの中にもほっといた方がいい覚醒があることを知りました!
寝言のような夜泣きで、ほっといたらそのまま再度自分で寝てくれました。
どうしても眠れないときは胸元に顔をつけお腹もピッタリくっつけてトントン。
それを知ってからだいぶ楽になっていきました。
が、体はかなり無理をしていたようなのでした…。
私は仕事を始めてから、夜は娘の夜泣き対応、朝は5時起きという毎日を過ごしていたのですが
休みの日に、ソファで横になっていると…
※次ページに続きます。
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