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弱ったインコを連れて行った獣医さん。ペットを心配する私への厳しい指摘が止まらない...【思い残したペットロス、私の心の深い傷⑦】by 林山キネマ
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先生の私へのダメ出しは続きます
先生の厳しい口調は止まらないまま…
水、入れてないのに…
「どんなに下がっても25度まで、上がっても28度まで」と決めていました。
このときは6月の初めで、たまに28度を超えることもありました。
ですが、28度を超えるような日は湿度も高いのです。人間も耐えられないのでさっさとエアコンの除湿を入れ快適に過ごせるようにしていたのです。
セキセイインコってそこまでしっかり管理しないと生きていけないデリケートな生き物なの?
そう思う人もいるかもしれません。
先生の口調は、まるで「28度で管理したら絶対に死んでしまう、それが原因だ」みたいな厳しいものでした。
私は言い訳をするように慌てて補足しましたが…黙っていたほうが良かったのか、これでよかったのか…
これについては今でも正解がわかりません。「誤解を生まないほうがいい」と思っていたのは確かですが。
様々な形のペットとのお別れがあります。
この時、思いを残すことになったきっかけ…まだ続きます
☆次回に続きます!
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⇒作者:林山キネマさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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