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ペットの体調不良に思い当たる節は?私の答えに対し先生は…【思い残したペットロス、私の心の深い傷⑨】by 林山キネマ

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こんにちは、林山キネマです。

アメブロではペットジャンルで活動していて、ペットや家族の日常の話の漫画を掲載しています。
うずら ぽってり してます。

 

私の家で飼っているペットとのお別れの話を綴っていきます。

【残念なペットロス、私の心に深い傷となったお別れ】、全部で10回くらいの予定です。

どうぞよろしくお付き合いください。

 

※実体験をもとに話を書いていますが、関係者の容姿などはフィクションです。

獣医さんに対しての偏見や悪意はありません。ご理解のうえ一体験として本作をお読みください。

 

の続きです

の続きです

 

必要な指導だと捉えるようにしたものの

 

獣医の先生から次々と指摘される飼育環境、正しいこととわかっています。

会話を続けるうちに、あれもこれもとたくさん指摘され今まで指導されたことも言われた通りに従ってきたことを話すのですが…

段々といたたまれない気持ちになってきました。

 

そして

 

思い当たる節?

急なことで思い出せませんでした。

もともと弱い子だったとしても、何かきっかけがあったはず…

 

 

短い時間で慌てて考えて、思いついたのは数日前の水浴びでした。

風邪でもひいてしまっていた?と思いそう伝えました。

でも、先生から頭ごなしに否定されるだけで…

 

飼っているインコを不調の原因は、たしかに私の管理の仕方に原因があったかもしれません。

だとしたら「誰が悪いのか?」となったら『私』でしょう。

その場合、先生は私が同じ間違いをしないように指導しなくてはいけません。

 

事故にあった人、動物を逃がした人、みんな何か原因があって、車の事故ならルールを守る・安全運転、動物を逃がしたのなら扉の開閉に気を付ける・鍵の確認など…

 

でも、いま起きているこの状況は…

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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