『心因性視力障害』度が入っていないメガネで視力回復?!【成長期の目の話②】 by きたぷりん

   

成長期の目の話の続きです

 

娘の目は見えているのに見えていない…。

前回、眼科の先生は、長女のすぐ前に診察した子も同じだったと言っていました。

そしてその子の例を教えてくれました。

 

ええっ!?

度が入っていない!?

それなのに目はメガネのおかげで矯正されてると認識する??


いったいなぜそんな事が!?

なんと不思議な話でした。

目には何も異常がなく視力はあるのに、メガネをかけたいという思いが強くなると、脳が視力も変えてしまう…。

今は身近にも幼稚園から矯正で可愛い色のメガネをかけてる子もいる。マンガやアニメでも、メガネキャラは昔より多くなっている。メガネ男子っていう言葉は、今ではカッコいいイケメン枠にあったりする。

賢く見えたり大人っぽく見えて自分もメガネをかけたいと思っても、親は視力も悪くないのにメガネを買うはずはありません。

するとメガネに対する憧れだけが大きくなっていって…

その女の子は、ちょっと見えないかも!嬉しい、メガネがかけられる!と繰り返して思ううちに見える範囲を遮断していったのかもしれない。

人の身体って本当にデリケートにできている。

こういうメガネに憧れがある場合、その子が気に入るフレームのメガネに「度なしのレンズ」をつけてあげると、いい状態へと向かうようです。

 

でもちょうど学校で視力検査があり、要医療機関受診のプリントを皆がもらう時期とはいえ、2人続けて同じ症状の患者が受診って…これって、すごい偶然!?

 

実はこの様な視力障害、特に女の子に多くみられる症状なのです。

心因性視力障害とは…?

これは心因性視力障害というもので、8歳~12歳の子供に最も多くみられ、女子は男子の3~4倍多いそうです。そして半数以上の子は自分が見えていない事に気づいてなく、学校の視力検査でみつかります。

心因性という心が関係しているもので、例えば先の女の子のようにメガネをかけたいという気持ちだったり、勉強やテストが嫌だなという気持ちだったり、不安な気持ちだったり、家庭で何か事情があったり…と心理的ストレスが原因のものから、最近は心理的な原因がはっきりしないタイプも増えているようです。

長女の場合も原因や病名等言われず、もっと軽い感じで伝えてくれました。

 

次回、長女のケースをお伝えします。

 

 

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作者:きたぷりんさん
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