
そう言って、付き添ってくれていた旦那に休むよう伝え、私も痛みの弱いうちにちょっと休むことに・・・。

体を横にして、痛みの合間に目をつむって寝ようとした時でした。
ものすごい音にビックリして振り向くと、そこにはあられもない姿の旦那様が。

えええええええ!?!?
もう寝たんですかーーーー!?!?
てゆうか、うるせえ!
あぁ、そういえば、うちの旦那様はどこでもすぐに寝られてしまうお方だった!
そして、最大級のイビキストでもあったんだぁー!

これじゃぁ、休める気がまったくしない!!!!!
続きます。
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