深夜2時、助けを求めて電話をした先は…【旦那の単身赴任中におきた、私の体調不良~後編~】 by SAKURA

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前回の続きです。

旦那が単身赴任で留守期間中に、娘の嘔吐下痢症がうつってしまい、

夜中にトイレに駆け込んだ私。

止まらない嘔吐で、気分が悪く動くのもままならない状態…。

 

【助けを求めた先は…】

このままではまずい…でも、旦那はいない。

誰かに助けを求めねば…と携帯を手に取りました。

私は、実家に電話をかけました。

普段から私は、あまり親に迷惑をかけたくないという思いがありました。

初めての育児も、なるべく一人でこなそうと心がけていましたが、

その思いは吐き気の前では、崩れ落ちました(笑)

時間は午前2時。

今考えれば、朝になってからかければよかったと思うのですが、

吐き気で意識が朦朧としていたせいかもしれません。

私はよく考えずに電話していました。

電話に出た母は、(当たり前ですが)寝ていたようでした。

「どうした?」と聞かれ、私は…

 

※次ページに続きます。

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