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好き嫌いの多い息子 その母は幼少期霞みを食べて生きていた!?【偏食小食だった私が大人になるまで①】by ユキミ

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【周りから心配される息子の好き嫌い 対する母は…?】

しかし、回りとは対極に私自身息子の好き嫌いをそこまで深刻に考えたことはない。

何でも食べてくれたらそりゃ毎日楽だなー、と思うことはあるが、やや小さめの細身な体形だが、成長曲線には十分収まっているので特に心配はしていない。

 

なぜなら、幼少期の私の方が息子よりはるかに好き嫌いが多かったからだ。

それに加え、私は食べる量があり得ないほど少なかった。

1食に食べる量は、子ども用茶碗半分のご飯とみそ汁の汁を数口。

おかずに手をつける日はほとんどなかった思う。

 

息子同様、炒飯やシチュー、お好み焼きやスパゲティなど子どもが好むメニューを嫌い、それに加えてカレーも嫌いだった。

ちなみにカレーは小学校高学年になるまで食べられなかった。

 

お菓子は好きだったが量を食べるかといえばそうでもなく、お菓子の袋を開けては鳥がついばんだ程度しか食べず、袋菓子は食べきれた試しがない。

よくお菓子を湿気らせて母に怒られていた。

 

ケーキは全般好きではなく、実家のクリスマスケーキは毎年祖父母が平らげていた。

今考えると、老人にホールケーキはなかなか刺激が強すぎたのではと思う。

子どもが食べないのだからケーキを買うのをやめたらよかったのでは…と今こそ思うが、そこは「クリスマスにはケーキ!!」という断固たる意地と憧れがある、昭和の家庭の謎の風習である。

 

【そんなに食べなくて体は大丈夫だったのか!?】

偏食小食問題を数多く抱えていた幼少期の私だが、健康診断には1度も引っかかったことはなく、成長体重共に低めではあるものの成長曲線内に収まっていた。

 

成人する頃に好き嫌いはほぼなくなり、成人女性の平均1人前は食べるようになった。

現在も中肉小背で至って健康である。

 

 

子どもが喜ぶものを全て拒否し

食べ物を食べず

霞みを食べて生きている

 

こんな子どもが健康な大人に育つまでどういった経緯があったか。

これからよかったらお付き合いいただきたい。

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