義母が入院する病院で看護師さんから告げられたのは…【めおと34年も続けると㉑】 by 山田あしゅら

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◆今までのお話

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※最初に説明しますが

これは3年前の2018年2月のお話です。

 

奇しくも夫の入院と重なってしまいましたが

初任者研修は無事修了。

 

 

取得しようと思った時は正直

 

 

これぐらいの気持ちで

 

 

それほど真剣に仕事を探すつもりはなく

取りあえず資格を取っておけば何かに役立つこともあるかな?って程度でした。

 

でもそこにカチッとスイッチが入っちゃった(笑)

 

 

修了証到着を待つのももどかしく(後日、郵送で届きます)

介護の仕事探しに動き始めた私(結構前のめりに・笑)

 

年齢的なこともありますし(その時57歳)

経験だってありません(あるのは10年ほどの在宅介護だけ)

頼りは修了ホヤホヤの初任者研修のみという…。

 

世間知らずなおばちゃんアタックも

もしかしたら、世間知らずだからこそチャレンジ出来たのかも知れません。

 

 

トントントンと就職活動は進んでいきました。

 

と・こ・ろ・が

 

そんなさ中

義母が入院している病院へ洗濯物の交換に行った時のことです。

 

 

廊下を歩いていると慌てた表情の看護師さんに呼び止められました。

そして、その足で向かったナースセンターで告げられたのは……

 

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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