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隙間から無数の目が私達を覗いてる?!いじめから庇ってくれる友達が巻き込まれていく...【悪意と無関心に囲まれた日々④】 by ちくまサラ
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ちくまサラと申します。
今までのお話
クラスが離れても、たまの手紙交換をしていた私たち。
私はナミちゃんに、クラスで無視や仲間外れをされていることを手紙に書きました。
すると「昼休みにそっちに行くよ」という返事をくれたナミちゃん。
誰も喋る人がいなくて、やることもない休み時間が本当に苦痛だったので、ナミちゃんが来てくれる昼休みが、私の中で唯一楽しい時間でした。
しかし、その楽しい時間が一気に失われる事件が起こりました。
いつものように楽しくナミちゃんとお喋りをしていると、何となく妙な感じがしました。
そちらの方に目をやると…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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