魚の処理は不要!簡単に旬を味わう【さんま蒲焼炊き込みご飯】byキムケン
秋の味覚といえば「サンマ」。秋にとれる新鮮なさんまは脂がしっかりとのっていてとても美味しいですよね。毎年この時期は旬のさんまを食べて楽しんでいます。
そんなサンマですが、正直、さばくのが面倒じゃないですか? 私は面倒なのでさばきたくありません(きっぱり)。
そんな時に便利なのが「缶詰」です! 缶詰めは年中出回っているので、季節感や旬とかはもはや関係ありませんが、細かいことは気にしないようにしましょう。
もう1つの秋の味覚の代表格であるきのこと一緒に炊き込みました。そういえばきのこも年中スーパーの売場にありますね。いよいよ秋の味覚かどうかわからなくなってきた本日のレシピですが、炊飯するだけなので手間いらずということは間違いありません!
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さんま蒲焼き炊き込みご飯
【2合分(3〜4人前)の材料】
米…2合
さんま蒲焼(缶詰)…1缶
ブナシメジ…1/4株
エノキ…1/4株
マイタケ…1/4株
ショウガ…1/4片
A[めんつゆ(3倍)…大さじ2 酒…大さじ1 塩…少々 さんま蒲焼の汁]
【作り方】
1.米を炊飯器に入れ、Aを入れてから水を2合分まで入れ、30分浸水させる。
2.1にさんま蒲焼き、石づきをとってほぐしたきのこ、刻みショウガを入れて炊飯する。
3.炊き上がったらかき混ぜて5分蒸らす。
【ポイント】
・浸水しないと米に芯が残る場合があるのでご注意ください。
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作者:キムケンさん
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